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札幌霊堂

札幌霊堂別院。100台収容可能な大型駐車場を完備

大切な人を送り語らう 安らぎの納骨施設

「札幌霊堂」は1977年の創設以来、宗教・宗派を問わず誰もが利用できるとして親しまれている屋内型の納骨施設。2018年2月には北側駐車場西奥に「別院」が完成した。

 別院2階には新型の納骨御仏壇を用意。蒔絵師手書きの蓮模様を施した伝統的祭壇(O、Fタイプ)と現代風仏壇(EA、EBタイプ)の4タイプがあり、EAタイプでは祭壇部分を木目調(EA1)か現代風(EA2)の2種類から選べる。

 大きさも遺骨の収蔵数が3体から6体のものまで用意。家族の事情などにより選択することが可能で、価格帯は90万円から195万円。年間管理費は1〜2万円で、永代管理と有期限管理とがある。

 好評の「EA」「EB」タイプの増床が終わり、6月15日から使用権の販売契約を開始。多くの見学者が訪れている。

 本館でも単身墓(55万円)から2〜3世代用(330万円)まで各種タイプを用意しているので、一緒に見学したい。

 札幌霊堂は隣接して葬儀場の「札幌斎場」があるのが大きな特長。家族や親戚が多く集まる年忌法要の時などは会場として利用できる。

「札幌霊堂と札幌斎場は、同じ敷地内に隣接するグループ施設です。お葬式から納骨、その後のお参りまで、総合的にサポートさせていただいております」とは、両法人の代表を務める久末晃介理事長。

 コロナ禍に対しては、道による「新北海道スタイル」安心宣言を踏まえ、徹底した感染防止対策を実施。安心して参拝してもらえるよう職員一同取り組んでいる。

 開堂時間は午前9時から午後5時まで。年中無休。見学希望者、資料請求は同霊堂まで問い合わせを。

札幌霊堂本館。法要もおこなえる
納骨壇「Eタイプ」
Eタイプの納骨壇が並ぶフロア