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西山マネジメントオフィス


西山一生社長

サービスは対価の交換。100%以上の価値を提供

 社外の財務担当として、大小さまざまな企業と顧問契約を結ぶ「西山マネジメントオフィス」。
 金融機関で法人融資を担当してきた西山一生社長は「財務状況を顧客に把握してもらい、正しい経営判断に導くことが当社の役割です」と語る。
 顧問契約の大半は、資金調達や資金繰り管理などを提供する「財務部長コース」。把握した財務データをもとに、設備投資や新規事業といった資金を投下するシーンにおいて、例えば融資額、期間、あるいはそのタイミングなどが適正か否かをアドバイス。資金繰りに与えるインパクトを総合的に判断してジャッジしている。
「毎月、顧問料をいただく以上、成果が求められる。成果は当然ですが、求められる100%以上の価値を提供していきたい」と西山社長。
 その一環として、何でも話せる相談相手を目指し、積極的にコミュニケーションをとっている。西山社長は「税理士や社会保険労務士、弁護士などに〝聞くまでもない〟ような軽い事案はよくあるでしょう。インターネット上にも情報はありますが、信憑性に乏しい。そうした疑問の窓口となり、顧問先にとって使い勝手のいい存在になれれば」と話す。
 各士業やIT企業などとのアライアンスも構築。競合他社の動向などを含め、さまざまな情報も提供していく。