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北清グループ掲載号:2019年1月号

写真大 北日本総業はリサイクルを推進する「地球にやさしい企業」として 解体業務を通じて社会貢献をおこなっている

写真 空き家など建物解体需要にも応える 写真 角山開発は最先端の中間処理施設を持つ 写真 写真 胆振東部地震でも大量の災害ごみに対応。グループの総力をあげて災害対応でも存在感を発揮した

創業50年。グループの総力で持続可能な社会を実現

 創業は1969年。19年3月には半世紀企業の仲間入りとなる。

 塵芥処理業としてスタートしてから50年。現在は北清企業(本社・札幌市)を筆頭に、日本初の稼働屋根付き「赤平管理型最終処分場」などを運用する角山開発(本社・江別市)、九州北清(宮崎県小林市)など、関連企業13社でグループを形成。廃棄物処理のエキスパートとして道内外で循環型社会の構築に貢献している。

 例えば解体業を主事業とする北日本総業(本社・札幌市)は、超高齢化社会で急増する空き家解体や都市再開発時の建物解体需要に先駆けるため17年にグループに加わった。9月に発生した胆振東部地震では、札幌市内の被災家屋等の撤去にも協力会社として従事している。

 このように同グループは災害対応でも存在感を発揮。16年の台風10号による被害では、北清ふらの(本社・富良野市)が。また、先の地震でも北清企業、角山開発、江別清掃(本社・江別市)、北清えさし(本社・檜山郡江差町)が 運び込まれた災害廃棄物を、ダンプ車で処理場にピストン輸送。機動力と効率的な作業で評価をさらに高めている。

 現代においてもはや廃棄物処理は重要な社会インフラのひとつ。持続可能な社会のためには不可欠な役割を担っている。北清グループは新たな年も総力をあげて廃棄物問題に対応していく。

基本データ

住所:
【北清企業】札幌市東区北丘珠5条4丁目
TEL:
011・791・1101
URL:
http://www.hokuseikigyou.jp

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