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マックスバリュ北海道掲載号:2019年1月号

写真大 18年8月にオープンした「マックスバリュ北1条東店」

写真 出戸信成社長 写真 地域のコミュニケーションの場となっている「くつろぎひろば」 写真 バリエーションが豊富な「デリカコーナー」

地域に根差した経営を目指して「都市型店舗」を展開中

 1961年に創業した前身の札幌フードセンターを母体とする「マックスバリュ北海道」(出戸信成社長)。

 時代とともに変化する顧客ニーズに対応しながら着々と店舗を展開。現在では89店舗を有する道内屈指のスーパーチェーンとなり、イオングループとしてもおなじみだ。

 17年に3店舗を新規出店したのに続き、18年は札幌市内に2店舗を出店した。

 18年の出店2店舗は、どちらも売場面積1600平方メートル。標準店舗に比べて一回り小さい都市型の実験店舗で、惣菜、インストアベーカリーなどの即食商品を強化。2階に約100席あるイートインコーナー「くつろぎひろば」を設置したのが特徴だ。

 また、同社では毎年既存店舗の改装を継続して実施。店舗特性に合わせた品ぞろえや売場の見直し、設備の入れ替えなどを状況に応じておこなっており、その結果、業績も5期連続で増収を続けている。

「北海道は地域ごとに食文化が異なり、それぞれに合わせた対応が必要。そのためにも各エリアに商品仕入れの専任担当を置き、品ぞろえの深堀りをおこなっています」と出戸社長。来期も既存店舗の改装を続け、毎年2~3店舗を新規出店したいという。

 また、社会貢献活動にも尽力。利用金額の一部を各地域の取り組みに寄付する「ご当地WAON」は、年々金額が増加している。

基本データ

住所:
札幌市中央区北8条西21丁目
TEL:
011・631・1358
URL:
http://www.mv-hokkaido.co.jp/

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