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桑園むねやす眼科
取材日:2019年1月

写真大 竹田 宗泰院長 たけだ・むねやす/札幌医科大学卒業。同大准教授、市立札幌病院眼科部長を経て、2010年4月開院。日本眼科学会認定眼科専門医。

写真 田村唯副院長 写真 レーザー光凝固術を実施 写真 白内障手術や硝子体手術は日帰りで対応する

網膜・硝子体疾患の第一人者 検査から治療まで即日対応

 加齢黄斑変性や網膜剥離、静脈閉塞症、糖尿病網膜症、強度近視などの網膜疾患は、失明にもつながる恐ろしい病気だ。これら網膜・硝子体疾患は、加齢に伴って発症しやすくなるという。
 竹田宗泰院長は、網膜・硝子体疾患の第一人者として、40年以上のキャリアを持つスペシャリスト。経験、技術ともに道内トップレベルのドクターだ。
 網膜・硝子体疾患に対する標準的な治療は、抗VEGF薬を用いた硝子体注射とレーザー光凝固術、硝子体手術の3本柱。ただ「新生血管の増殖や成長を抑制する抗VEGF薬が登場した近年は、技量が問われない硝子体注射のみで治療をおこなっているケースもあり、治療効果が思わしくない患者が少なくありません」と警鐘を鳴らす。
 同院では、3つの治療法を組み合わせることで、治療効果のアップと治療期間の短縮、さらには患者の負担軽減を図っている。それでも網膜・硝子体疾患は完治が困難で、継続的な治療が必要となる。それに加えて薬価が高額なこともあり、経済的負担は大きい。
「病状の把握を誤ると治療の効果が弱まり、負担だけを強いることになります。治療方法の選択は容易ではありませんが、ライフスタイルなどに応じて最適な治療計画を策定しています」
 なお、同院では蛍光造影、OCT検査といった精密検査から治療まで、可能な限り即日実施している。遠方からの患者も多いからこその配慮だ。
 また、田村唯副院長が得意とするのは涙やまぶたの疾患、ドライアイ、緑内障など。ドライアイに対する涙点プラグ・涙点閉鎖術、まぶたが下がる眼瞼下垂や逆さまつげなどに対する手術など、各種日帰り手術に対応している。
「緑内障などは他の病気が隠れていることもあり、視野に問題があればMRIなどで確認が必要な場合もある」と話す。いずれも原因をしっかりと見極めたうえで適切な治療を導き出している。

基本データ

企業名:
医療法人社団 桑園むねやす眼科
住所:
札幌市中央区北10条西15丁目 ブランズ札幌桑園駅前イースト1階
TEL:
011・618・5566
URL:
http://muneyasu.sakura.ne.jp/