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大洲電気
取材日:2019年5月

写真大 本社2階にあるさまざまな機器を展示したショールーム

写真 澤田博和社長 写真 ショールームにはナースコールも展示 写真 最新の防犯カメラも取り扱っている

高い技術力で企業のさまざまな通信機器導入をサポート

 通信設備工事を主事業に業務を拡大してきた「大洲電気」。現在では、PBX(構内交換機)を用いた業務用内線電話網の構築をおこなうほか、特殊なシステムが必要なコールセンターの工事や保守、防犯カメラなどのセキュリティ工事、ナースコール、ネットのセキュリティ対策など、幅広く対応している。
 昨年12月には本社を移転。2階に電話交換機や防犯カメラ、Wi‐Fi、ナースコール、照明器具、通信設備、防災用品など、取り扱っている商品を展示するショールームを開設した。道内には直接機器に触れて選ぶことができる施設は、ほとんどない。導入を考えている利用者から喜ばれている。
「ご来店される際には、担当者が不在のこともあるため、事前に連絡をいただけると大変助かります」と澤田博和社長。
 ハード面だけではなく1966年の創業以来、北海道の情報通信を牽引してきた技術力も道内トップクラスを誇る。
 道内で構内電話交換機の設計・施工をおこなう企業は、メーカーの関連企業が多い。そのため複数社のビジネスフォンに対応できる企業は少ない。そんな中、多数のメーカーを取り扱っている希有な存在だ。
 併せて、通常はメーカーがおこなうような、複雑なデータ設定や電話回線の設置、LANなどのネットワーク構築も全て1社でおこなうことが可能。そのため大幅なコスト削減ができると好評だ。
「小さいながらも、技術ではどこにも負けないとの思いで、日々勉強の気持ちを忘れずやってきました」と澤田社長は語る。
 受注の際は、クライアントの理想に近づけるためヒアリングを重視。「絶対これにすべき」と言うような押し売り型ではなく、顧客のニーズに合わせ数パターンの提案をおこなうオーダーメードシステムを構築している。
「当社の基盤となっているのは優秀な社員です」と澤田社長が語る通り、社員教育にも尽力。常に丁寧な仕事ぶりで顧客からの評判も良い。新規の取引先は顧客からの口コミというのも特長だ。

基本データ

企業名:
大洲電気
住所:
札幌市中央区北2条西13丁目
TEL:
011・204・6100
URL:
daisyu.co.jp/
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