研究所、IT化で社内整備。札商新体制も支える
中田 隆博氏 道路工業社長
関東以北の地場企業では唯一の技術試験所を有していた。25年は移転し、設備を拡充させ、技術研究所に衣替えした。
「大学などと連携して共同研究にも取り組んでいきます」
業界にも人材不足、物価高の波が寄せる。業務効率化を図るDX化など、ITを活用した社内整備を加速させる。「現場負担を減らすため、バックオフィス機能を充実させていきます」
公職も多数。ベトナム名誉領事として尽力する「ベトナムフェスティバルin札幌」は26年、初となる地方開催(旭川市)を控える。
「親善交流はもとより、互いに実益を得られるように発展させていきたい」
札商は安田新体制となり、執行部も一新された。2期目の副会頭でありながら、年齢的には2番目に若い。
「〝下〟から新体制を支えていくという気概で取り組んでいきます」