「バスキタ!」需要、AIシステム開発が拡大
里見 英樹氏 メディア・マジック社長
25年はAIを活用したソリューション開発を推進した。
「新規の発注が増える中、スピード感を持ってシステムの提供ができました。北海道、札幌の中小企業のDX化のお手伝いをしていきたい」
25年末には韓国人企業家とAIの会社を共同で設立。若手の海外人材を採用し、〝多国籍企業〟へと進化させる。
運行状況をリアルタイムで知らせる「バスキタ!」の需要は拡大。北都交通の空港連絡バスに提供を開始し、東川町ではデマンド交通・予約制「乗合バス」を導入した。
「過疎地域のコミュニティーバスにも活用してもらいたい」
一方で25年6月、自身は北海道総合通信局長賞を受賞。
「北海道起業家甲子園の審査員を長年務めた事を評価していただいた。出場者から刺激を受ける事も多々あります」
北海道日中経済友好協会会長として、親睦団体を超えた両国の橋渡し役も担う。