労働集約型ビジネスで多角化経営を推進する
大野 仁宏氏 エイジフレンドリー社長・ヒューマン社長
高齢者向け施設紹介事業を軸に、介護施設から障がい対応のグループホーム、就労支援、訪問看護リハビリまで展開。〝総合福祉プラットフォーム〟として、グループ8社で地域の暮らしを支えている。
事業の多角化にともなう従業員の業務の増加に伴い、AI推進室を25年に新設。グループ各社の業務効率化とサービス品質の向上を図っている。
一方、26年1月には警備会社「ネクストアップ」を設立し、事業領域を拡大させる。
「労働集約型ビジネスで培った採用、育成のノウハウは、幅広い業界でも生かせる当社の資産です。年間100人以上を採用してきた仕組みを応用し、グループとして多角化を推進していく」
新年は札幌市内の介護・就労支援事業所のグループインも控える。
「M&Aで事業拡大を加速し、人材力を武器に地域福祉の未来を切り開く」と力を込める。