ITとAIを活用し さらなる飛躍を目指す
秋庭 征富氏 北幹警備保障社長
自社開発した「HOKKANスマートセキュリティ」が好評を博している。コールセンター・機械警備・監視カメラを組み合わせたもので、ユーザーは、人件費増加の度に値上げされる常駐警備をスマートセキュリティに替えることで、警備費用の増額を抑えられる。26年もますますの需要が見込まれる。
25年は警備員にタブレットを持たせた。
「マニュアルや現場図面を電子化した独自開発ソフトが内蔵されています。新人でも現場で対処警戒するポイントが一目でわかります」と、新人警備員がベテラン警備員と同レベルの対応をすることを可能にした。情報はクラウドに保存されセキュリティ対策も万全。警備員の負担軽減と業務効率化につながった。
「26年はコールセンター部門にAIの導入を検討していきます。ITとAIを活用しさらなる飛躍を目指したい」