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ソルブブレイン

軽量のため、耳たぶに装着しても違和感は少ない

最新機器で眠気を察知。事故を防ぐ命綱

近年の交通事故の3分の2がヒューマンエラーとされ、中でも居眠り運転による事故は後を絶たない。当然、運送会社やバス会社、タクシー会社にとって事故は死活問題。大損害を生じる可能性がある。

そんな中、物流業界のIT化を支援するシステム開発のソルブブレインでは、運転手の眠気を探知する事故予防商品を提案している。

その1つがウェアラブルセンサー「FEELythm」。耳たぶの血管からデータを収集し、独自のアルゴリズムで解析。眠気の予兆を察知すると、音や振動が運転手に通知される。

もう1つは居眠り警告・体調管理装置「スリープバスター」。体表脈波検知センサー内蔵の専用シートを運転席に敷き、心臓や大動脈から発する振動から体調を分析し、疲労や眠気を予測する。〝疲れる前〟〝眠くなる前〟に警告音で知らせてくれる。

どちらも専用ソフトを用いれば、ドライバーの体調を詳細に分析する事が可能。徹底した体調管理で重大事故を未然に防いでほしい。

運行管理者も状況を確認できる