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札幌オーナーズ

リースバックの仕組み

さまざまな住み替えの選択肢を用意する不動産のプロ

札幌市内を中心に4000戸を超える賃貸物件を管理する「札幌オーナーズ」では、〝住まいの終活〟を提案。自宅の売却による現金化や賃貸物件への住み替えなどの相談に応じている。

「認知症になると自宅の売却は困難。今後の住まいについて、事前に専門家に相談し、知っておく事が大切」と大西裕司取締役営業部長。

自宅の売却では「年金が不足していてすぐに現金が必要」という要望が多く、同社が買い取るケースも少なくない。加えて、買主となった同社に家賃を支払うことで、自宅にそのまま住み続けることができる「リースバック」(左図参照)も用意している。

また、少しでも高値で売りたい場合は一般仲介で売却をサポート。買い取り、仲介ともに残置物の撤去も同社に任せられる。

自宅を売却した後の住み替え先も用意している。賃貸では断られることの多い65歳以上でも、独自の見守りサービスを付帯すれば、同社管理の対象物件に入居することができる。介護を必要としない健康なシニアのほか、施設を敬遠する高齢者などから好評を得ている。 

大西裕司取締役営業部長