「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > ヒロノが深川唯一のホテルを再生。6月にプレオープン

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

News&Files 2019年6月号
取材日:2019年4月

写真大 新たに「ラ・カンパーニュホテル深川」として誕生

ヒロノが深川唯一のホテルを再生。6月にプレオープン

 ヒロノ(本社・深川市)が、深川市唯一のホテルである「プラザホテル板倉」を取得。6月15日に「ラ・カンパーニュホテル深川」としてオープンさせることを発表した。

「プラザホテル板倉」は、深川市中心部に1984年開業。深川市唯一の洋式ホテルとして、市民や近郊住民、観光客、市を訪れる要人に長年にわたり愛されてきた。しかし4月30日に閉館、ヒロノが6月15日に「ラ・カンパーニュホテル深川」としてオープンさせることを発表した。
 5月1日におこなわれた記者会見で、廣野勝利社長は「地域活性における文化交流の拠点施設、人と人とのコミュニティ施設である同ホテルの灯を消すわけにはいかない。深川の地で創業し、ご愛顧を受けてきた弊社が総力を上げて引き受ける。明るく笑顔咲くホテル運営に努めていく」と決意を語った。
 新ホテル「ラ・カンパーニュホテル深川」は客室がシングルとツイン合わせて34室、宴会場は大小合わせて5ホールを持つ。コンセプトを「食と文化をつなぐコミュニティの拠点」とし、テーマは「食の魅力をもって『健康』にこだわる癒やしの時空間」。一大農業生産地である空知圏の特色を最大限に活用する方針だ。
6月15日にプレオープン、11月末にグランドオープンする。
 ヒロノグループは53年に雨竜町沼田町で創業した「ヒロノ運動具店」が前身。「スポーツ文化を通じて社会に貢献する」ことを理念に、スポーツ店経営やプール・宿泊施設などの管理を主な事業としている。