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パーク歯科診療室

石尾 知亮 院長
いしお・ともあき/2006年北海道大学歯学部卒業後、同大学病院に勤務。13年パーク歯科診療室勤務。20年院長就任。歯学博士。

歯の欠損に複数の選択肢を。治療の〝持ち〟も追求

インプラントや義歯、ブリッジなど歯を失った際の治療はさまざまだが、石尾知亮院長は口腔内の状況と患者のライフスタイルや性格も加味。石尾真希副院長ら複数の歯科医とともに、最適な治療を模索している。

インプラントでは安全性を追求したガイドシステムを導入し、持ち前の技術と先端機器を駆使する。インプラント埋入後の〝持ち〟も重視し、ブラッシングなど日常のメンテナンスをしやすいように、必要に応じて歯肉移植といった歯周形成も実施している。

また、インプラントの土台となる顎の骨が薄い患者には、骨の量を増やす骨造成なども行うが、状況に応じてブリッジや高性能義歯など代替案も提案している。

「装着感や審美性に優れた高性能義歯を複数用意しています」と言う石尾院長は、高度な技術が必要な義歯治療「コーヌスクローネ」も提供。この義歯治療を道内で実践する歯科医院は数えるほどだという。

根管治療では、ゴム製のシートで患部以外を覆うラバーダム防湿を徹底。細菌を含んだ唾液が患部に流入して感染することを防いでいる。加えて歯周病治療や小児歯科、予防歯科など、さまざまなニーズに対応している。

石尾真希副院長