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MMSマンションマネージメントサービス

自社所有・管理する「札幌エスワンビル」

地場最大手の管理会社。高品質と低コストの両立に取り組む

「MMSマンションマネージメントサービス」は、地場最大手のマンション管理会社。2023年3月末で867管理組合、966棟、5万3731戸の管理を受託。圧倒的な実績を有する。

 札幌と東京の2本社に加え、道内外に8支店と4営業所を構え、迅速なサポート体制を敷く。

 業務は、日常の清掃や管理員による受付対応、巡回設備点検はもちろん組合の管理・運営支援にも注力しており、事務処理や経理業務の代行では透明性を確保するためISOも取得した。また、大規模修繕ではコンサルタントとして事前診断から入札、工事監理までサポート。中長期的な視点で建物の資産価値向上に寄与する提案を行う。

 さらに、住環境改善や利便性向上の観点から防災用品の購入や設置、個別のリフォームなどさまざまな相談にも応じるほか、マンション入居者向けの広報誌「smile21」を発行するなど、住民の交流も促す。

 こうした高品質なサービスと誠意ある対応の原資となるのが優秀な人材だ。創業以来〝自前主義〟を貫き、清掃などの各種業務を下請け会社に丸投げせず、可能な限りスタッフを自社で採用して育成している。

 堂守貴志社長は「知名度向上や魅力のアピールで新卒者を積極的に採用しつつ、ITを活用した効率化も進め、品質とコストの両立に取り組んでいます。また、地場企業ならではのきめ細やかなサービスを強みに、札幌市以外の道内各地の依頼にも応えていきたい」と話す。

 一方、同社ではこうした管理ノウハウを生かし、賃貸物件や公営の住宅、施設の管理業務も受託する。

「札幌市時計台」では、指定管理者として同社が企画したイベントや展示会により23年度の有料来館者数は過去最高を見込んでいる。

 堂守社長はマンション管理業協会北海道支部長も兼務。資材高騰や人材不足など、業界の課題解決にも尽力している。

堂守貴志社長
「札幌市時計台」の指定管理者
入居者向け広報誌「smile21」