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えにわ病院

田中 大介医師
たなか・だいすけ/2007年京都府立医科大学卒業後、宇治徳洲会病院に6年間勤務。13年えにわ病院に着任。日本整形外科学会認定整形外科専門医。

ロボットを活用した高精度な人工膝関節手術を提供

年間2500例以上の整形外科手術を担う「えにわ病院」。2020年に行った人工関節置換術は、股関節で413例、膝関節で489例。その中で膝を担当するのが田中大介医師だ。

田中医師が行う「人工膝関節置換術」は、症状に応じて傷んだ軟骨のみを換える部分置換と、関節全てを換える全置換術から選択。
人工関節は個人によっては膝に違和感が残るケースもあるが、田中医師は「術中の関節バランスや骨を切る角度、関節の設置角度などが術後の違和感や痛みに関係します。当院では昨年6月から精度が高い人工関節手術を担保するため、手術支援ロボットを活用しています」と語る。
ロボットはコンピューター制御されたアームが事前に設定した治療計画に沿って動き、骨を削ったり人工関節を設置する。計画にない動きが生じた場合は自動停止する仕様だ。

手術前後には麻酔科医、内科医などがチーム体制で連携。全身の管理にも努めている。なお、同手術には保険も適用される。

東北以北で初導入した手術支援ロボット