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真嶋内装

札幌市東区の事務所

業務拡大で一般ユーザーへの事業も展開

 1996年に創業し、来年で25周年を迎える「真嶋内装」。主に学校、商業施設、ビルやマンションなどの内装工事全般を手掛けている。創業当初は真嶋彰社長を含めて2人でのスタートだったが、工事件数が年間で約100件、これまでに2500件以上にのぼる実績を残している。得意とするのがLGS(壁や天井の下地材)工事やボード工事だ。
「内装工事のプロとしてローコストで高品質、迅速で丁寧な作業を突き詰めている」と真嶋社長。技術力に定評のある同社では、昨年11月から一般住宅向けの内装リフォームもおこなっている。簡単なクロス、床の張り替えや水まわりから、間取り変更まで対応。エリアは札幌市や近郊を中心に北海道全域を網羅する。学校や商業施設などの大型内装工事で培った技術力は一般ユーザーにも好評で、すでに数多くのリフォームを手掛けている。
また「北海道には素晴らしいスポーツチームが多い。スポーツの力で北海道を盛り上げたい」という真嶋社長の思いから、2017年からレバンガ北海道のオフィシャルスポンサーに名を連ねている。真嶋社長は同チームの折茂武彦代表とも親交が深く、毎年始球式もつとめるほど。今年からは新たに北海道コンサドーレ札幌のスポンサーにもなり、スポーツの力で北海道を盛り上げようと奮闘中だ。
 一方で、2018年にはグループ新会社「ウェリナ」を設立。中古車の販売・リースと児童デイサービスを中核に事業を展開している。中古車部門では日本車、輸入車両方を取り揃えており市場ニーズに合わせた車種をラインナップ。軽自動車から高級車まで幅広く扱う。また、児童発達支援・放課後デイサービス「花のスキップ」(札幌市北区)を運営。今後は札幌市を中心に施設を増やしていく予定。
「今までは企業との取引がメーンでしたが、今後は一般ユーザーに向けた事業を強化していく。住宅リフォームのノウハウを応用し、新築住宅を手掛けていきたい。当社の強みを最大限に生かした事業を展開していきます」と真嶋社長。

同社が手掛けたマンション内装工事の工事前(下)と工事後(上)
レバンガ北海道とは親交も深い
真嶋彰社長