ほっかいどうデータベース

モード・アライブ

2010年に完成した札幌市白石区の企画物件

提示したシミュレーションを超える高い収益性を実現

 管理業務を主軸に新築企画も手がけるモード・アライブ。アパートローンの審査が厳しさを増す昨今だが、道内の地銀や信金、首都圏のメガバンクともに良好な関係を構築。コンスタントに新築物件を供給している。
 金融機関から信用される理由は、数字で企画の堅実さを証明しているから。これまでの企画物件1棟ごとに年間収入をデータ化して提出している。
 同社では築5年で3000円、築10年でさらに2000円家賃が下がるシミュレーションをオーナーに提示している。写真のマンションは10年前に手がけた物件(1LDK15戸)。全戸で家賃が5000円下がると月間収入は7万5000円下がる計算だが、データによれば新築時と比べてわずか3万円のマイナスにとどめている。
 この物件が特別なわけではない。これまで手がけた全企画物件で〝想定以上〟の数字を記録していることが同社のデータから確認できた。金融機関を納得させる材料として、そしてオーナーに安心感を与える材料としても申し分ない。
 建築会社との強いパイプにより、施工費を抑制。表面的な数字もさることながら、実質利回りも抜群に高い。