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利便性に富んだ登別の住宅型有料老人ホーム

自然環境にも恵まれている「山桜の郷」

特定医療法人社団千寿会(登別市)が2022年11月に住宅型有料老人ホーム「山桜の郷」を開設。商業圏にありながら閑静で暮らしやすい介護施設として人気となっている。

登別市内で複数の介護事業所を運営する千寿会(千葉泰二理事長)は、精神科を中心とする三愛病院を基幹にグループを形成。「山桜の郷」は、初めての住宅型有料老人ホームだ。

場所は登別市東町で、JR登別駅から徒歩10分、高速道「登別東」ICから車で1分と交通至便。コンビニが隣接し、スーパーや銀行も近くにあって、利便性が高いのが特長だ。

定員は40人。2階建てで各階20室が居室。ベッドのほか、テレビ、冷蔵庫、クローゼットなどが完備されており、共用設備としての洗濯室も備えられている。

入居条件は要介護2までの60歳以上の高齢者となっているが、介護なしの元気な高齢者も入居しているという。

「入居金がかからないシステムとなっており、1人住まいの不安・不便さもありません。ご本人、ご家族さまからの〝安心〟の声をいただいています」とは髙木政志管理者。

スタッフとはもちろん、入居者同士の交流や外出も盛んで、一緒に出かける「昼食レク」も実施。好みのメニューを味わいながら会話がはずむという。

雪解けを待って周辺に畑を整備し、花や野菜作りを楽しんでもらう予定。

体験入居を含めた施設の見学は随時受け付けているので問い合わせ(☎0143-83-5227)を。