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村上・久保法律事務所

顧問弁護士として個々の事案に応じたサービスを提供

取引先との新規契約や更新契約など、企業経営における契約は日常茶飯事だが、「内容をしっかりと把握せずに〝判を押す〟ケースが散見される」と警鐘を鳴らすのは、村上英治弁護士。企業法務に豊富な実績を持つベテラン弁護士で、顧問先の従業員のトラブルの相談にも応じている。
「以前、契約書に解除条項が設けられておらず、途中解約ができない契約書を発見しました。自社にとって不利な契約を結ぶことがないよう、顧問弁護士を活用してほしい」と呼びかける。

一方では、経費の節約意識を背景に公的な無料法律相談会などを利用する経営者もいるという。
「相談会の実施時間内では、一般的な回答をするだけで相談時間が終わってしまうことも多いです」と久保実穂子弁護士。

村上弁護士は「さらに具体的かつ事案に応じたリーガルサービスを必要とする場合、時間をかけた詳細な検討が必要になります。また、経営者も弁護士であれば誰でもいいわけではないはずです。適切な相談相手であるか相性も含めて見極める機会を設けるため、初回相談は無料にしています。ご利用ください」と話す。

村上 英治
むらかみ・えいじ/1993年北海道大学法学部卒業。98年に弁護士登録。2001年村上英治法律事務所開設。17年村上・久保法律事務所に組織変更。平成28年度札幌弁護士会副会長。現在、札幌弁護士会の紛争解決センター運営委員会に所属。
久保 実穂子
くぼ・みほこ/2004年北海道大学法学部卒業後、広島大学法科大学院法務研究科卒業。13年弁護士登録し、村上英治法律事務所入所。札幌弁護士会犯罪被害者支援委員会、倒産法委員会所属。