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AQURAS(アクラス)

店舗の施工例。

オフィス・店舗の設計・施工で企業をブランディング

オフィスや店舗の空間デザインの設計、内装工事を主事業とする「AQURAS」。2014年創業の新興だが、EC販売の世界大手企業の札幌オフィスの一部も施工するなど、その実力は本物。品質で勝負している。
現在は年間で100件以上の改修工事を手がけ、大手アミューズメント施設の修繕工事なども担う。

新型コロナウイルス感染拡大でテレワークが急速に普及し、オフィスの在り方が見直されているが、天池浩社長は「近年は採用面で他社と差別化を図りたい、企業価値を高めたいといったニーズが高まっています」と語り、需要の高まりを捉え、持ち前の提案力とスピード感で受注を伸ばす。重視するのは顧客との対話。ヒアリングの中から顧客が抱く店舗やオフィスのイメージを細かく具現化していく。
当然、顧客の予算には限りがあるため、目立たない箇所には廉価な材料を用いるなどメリハリのあるプランを提案するほか、見積もりも迅速に提出。自社施工を基本とし、工期の見立ても正確だ。
こうした〝当たり前のことを当たり前におこなう〟姿勢が、顧客からの信頼を獲得。紹介による受注も増えている。

一方で、インサイドセールスが主流の今、あえて飛び込み営業を実践。競合他社が敬遠しがちな営業アプローチということもあり、そこからの受注も多い。
「企業が持つイメージやカラーに合わせ、さわやかで明るい雰囲気からモダンな内装、カフェ風のおしゃれなデザインまで、さまざまなご提案が可能です。最近はシックな雰囲気のオフィスがトレンドとなっていますが、流行は絶えず変化しますので、常にアンテナを張って最先端のデザインを提供していきたい」と天池社長。 

オフィスや店舗の整備は企業のブランディングだけでなく、社員への福利厚生にもつながる。「社員が出社したくなるような、そして生産性が高まるような快適な空間を提案していきます」と天池社長。

一般企業のエントランスを施工
カフェのようなミーティングルームを提案
天池浩社長
2019年からは防水工事もおこなっている