ほっかいどうデータベース

ランドマーク・アメニティ

地域性やターゲットに合わせて物件をつくりあげている

確かな企画力で安定した賃貸経営をもたらす

 コロナ禍によって家に居る時間が長くなっている。これまで目をつむってきた狭さや古さが気になり、引っ越しを検討している人も多い。ランドマーク・アメニティの企画物件にも、こうした新しい入居者層からの申し込みが相次いでいる。
 内外装のデザインはトレンド感を意識し、2WAYを取り入れた間取りや、リビングからガレージを見ることができる物件など、工夫を凝らした企画を考案。遊び心満載のオンリーワン物件をつくりあげている。
 入居者にとって「くつろげる」「楽しめる」といったポイントをおさえることで、企画物件は軒並み高入居率を誇る。これは入居者募集を有利にするためだけでなく、入居者満足度の向上が目的。退去率を抑えた入れ替わりの少ない安定した経営をもたらしている。
 土地は地下鉄徒歩圏が基本だが、当然、競合他社も目を付けており、好条件の土地を仕入れることは困難を極める。その点、同社は創業から20年にわたってさまざまな仕入れルートを構築してきた。だからこそ慢性的な土地不足の中であっても、地下鉄駅のすぐそばにコンスタントに物件を供給できるのだ。
 同社では、長期保有を前提としたプランニングをするため、こうした土地選びは妥協できない重要ポイント。将来の資産価値は土地で決まるといっても過言ではなく、売却や相続の際にも有利に進めることができる。
 近年の企画物件の大半は、無料Wi‒Fiを完備し、リモートでの仕事や授業などにも対応。こうしたソフト面の充実化はコロナ禍を機に、一層ニーズが高まると予想している。来春にはIoT技術を取り入れた物件も完成する予定だ。
「オーナーの資産を形成するのは、毎月の家賃収入であり、つまりは入居者です。彼らから選ばれるように、時代に合わせて企画を練っていきたい」と今野達也社長。
 コロナ禍でも住居系賃貸経営の安定性は証明されたといえるが、新築を建てれば満室になるほど甘くはない。何棟もの賃貸物件を持つ目の肥えたオーナーからも支持されている事実を踏まえると、同社の企画力は確かといえるだろう。

今年完成した新築企画物件
夜間のエントランスはライトアップで華やかに
今秋完成予定の企画物件