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札幌駅前樽見おしりとおなかのクリニック


樽見 研 院長 たるみ・けん/1991年札幌医科大学卒業。札幌いしやま病院副院長、札幌いしやまクリニック院長兼任などを経て、2016年同クリニック開院。日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医。日本外科学会認定外科専門医。医学博士。

さまざまな「痔」の手術を日帰りで実施

 樽見研院長は大腸肛門疾患の専門病院である札幌いしやま病院などで24年間、外科医として勤務。痔の手術と大腸内視鏡検査では、これまでに数多くの症例を重ねてきた人物だ。 
 2016年に痔疾に悩む人たちが気軽に立ち寄れ、的確な治療を受けられるようにとJR札幌駅南口前で開業。現在は土日の診療もおこなっている。  
 痔の治療というと多くの人が「即手術」「入院」というイメージを抱きがちだ。
「初期であれば注射による薬物治療で完治することもありますし、痛みも少なく日帰りでおこなえる症例も多くあります」と樽見院長。痔核(いぼ痔)、裂肛(切れ痔)、痔瘻(あな痔)などのすべての肛門手術を日帰りでおこなっている。
「痔疾患は患者数が多いにもかかわらず専門の医療機関が少ないのが現状。当院はJR札幌駅前にあって通いやすく、痔で悩む患者さまのニーズに合った診療、検査、日帰り手術をおこなっています」
 痔はデリケートな部位の疾患だけに、外来をためらっているうちに悪化させてしまう例も少なくない。早期の的確な治療が大切だ。

快適な排便を取り戻す痔の手術