40代向けクレジットカード6枚を比較|年会費・家族カード・旅行特典

40代向けクレジットカード6枚を比較するアイキャッチ。年齢で変わるのは申込条件という導入、40歳以上でも申し込めるカードという主題、申込年齢・年会費・年間利用特典・保険・ラウンジという5つの比較軸、6枚の年会費と特典を比較というリボンを配置している。

※本記事にはプロモーションが含まれます。

クレジットカードの申込条件を読むと、年齢の書き方は会社ごとに違います。下限だけを示すものもあれば、上限を設けているものもあります。

40歳を過ぎてから申し込む場合、まず確かめるのは年齢の上限が示されているかどうかです。上限の記載がない掲載6枚について、公式ページの条件を整理します。

目次

年齢の上限は公式の申込対象で確かめる

年齢の条件はカードごとに書き方が違います。掲載6枚に、年齢の上限を明示しているものはありませんでした。

ただし書き方は2通りに分かれます。JCBカード S、JCBゴールド、三井住友カードの2枚は下限だけを示しており、楽天プレミアムカードとエポスゴールドカードは申込対象としての年齢に触れていません。

カード名 発行会社 公式が示す申込対象 年齢の上限 年会費 年会費優遇条件
JCBカード S 株式会社ジェーシービー 18歳以上で、本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上で学生の方。一部、申し込みできない学校がある 記載なし 無料
JCBゴールド 株式会社ジェーシービー 20歳以上で、本人に安定継続収入のある方。本業が学生の方は申し込めない 記載なし 11,000円(税込) 初年度年会費無料(オンライン入会の場合のみ)。切り替えの場合は対象外
三井住友カード(NL) 三井住友カード株式会社 満18歳以上の方(高校生は除く) 記載なし 永年無料
三井住友カード ゴールド(NL) 三井住友カード株式会社 原則として、満18歳以上(高校生を除く)で、本人に安定継続収入のある方。ゴールド独自の審査基準により発行される 記載なし 5,500円(税込) 通常申込は初年度5,500円(税込)で、年間100万円の利用により翌年以降永年無料。三井住友カード(NL)等の対象カードを年間100万円以上利用した方へ届く案内メール経由で切り替えた場合は初年度から永年無料
楽天プレミアムカード 楽天カード株式会社 18歳未満・学生・海外在住の方は申し込めない 年齢の記載自体がない 11,000円(税込)
エポスゴールドカード 株式会社エポスカード 年齢の記載自体がない 5,000円(税込) プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介なら年会費永年無料(通常年会費5,000円)。過去にエポスカードに入会した方は対象外

年齢が関わるのは申込条件だけであることを示した図。掲載6枚は年齢の上限の記載がなく、満18歳以上などの下限だけがある。JCBカード Wは掲載外で18歳以上39歳以下、40歳以上は申し込めない。記載がないことは上限がないことの確認ではなく、公式に書かれていないというだけであることを示す。
年会費と保険の条件は年齢とは別に決まる。

上限を設けているカードもある

JCBカード Wは申込対象を18歳以上39歳以下としており、40歳以上は新規に申し込めません。公式ページには、40歳以上の方はJCBカード Sを検討するよう案内が出ています。

ただし、39歳までに入会していれば40歳以降も年会費無料のまま継続できると注記されています。すでに持っている場合と、これから申し込む場合では話が別です。

上限の記載がないカードの読み方

三井住友カードの2枚は、申込対象が満18歳以上(高校生は除く)です。上限は書かれていません。

下限だけを示す4枚のうち、JCBゴールドは20歳以上で本人に安定継続収入のある方が対象です。本業が学生の方は申し込めません。

JCBカード Sの下限は18歳で、本人または配偶者の安定継続収入か、高校生を除く学生であることが条件になります。三井住友カード ゴールド(NL)は原則として満18歳以上(高校生を除く)で本人に安定継続収入のある方が対象で、ゴールド独自の審査基準により発行されると注記されています。

楽天プレミアムカードとエポスゴールドカードの公式ページには、申込対象としての年齢の記載がありません。

上限が書かれていないことと、40歳以上が申込対象だと確認できることも別です。年齢に触れていないカードについては、上限がないと言い切れる根拠が公式ページにありません。

審査についても同じです。申込対象を満たしていても、結果によっては発行されない場合があると各社が注記しています。

年会費の決まり方は4つに分かれる

掲載6枚の年会費は、無条件で無料のもの、利用額で無料になるもの、招待で無料になるもの、毎年かかるものに分かれます。

年会費の決まり方を4つに分けた図。無条件で無料なのはJCBカード Sと三井住友カード(NL)。利用額で無料になる三井住友ゴールドは通常申込で年間100万円が条件。エポスゴールドは招待か家族の紹介で無料。JCBゴールドと楽天プレミアムカードは11,000円が毎年かかる。案内メール経由なら初年度から無料になることを示す。
初年度の扱いは申込の経路によって変わる。

無条件で無料のもの

JCBカード Sと三井住友カード(NL)は年会費が無料です。利用額や年齢の条件は付いていません。

利用額で無料になるもの

三井住友カード ゴールド(NL)は通常の申込では5,500円(税込)で、年間100万円の利用により翌年以降の年会費が永年無料に変わります。この場合、初年度は年間100万円の利用の有無にかかわらず5,500円(税込)かかります。

例外もあります。三井住友カード(NL)などの対象カードを年間100万円以上使うと届く案内メールから切り替えた場合は、初年度から年会費が永年無料です。切替の申し込みには審査があります。

招待で無料になるもの

エポスゴールドカードは申込の経路が3つに分かれます。直接申し込む場合は通常5,000円(税込)、発行会社からの招待の場合は永年無料、プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介の場合も永年無料です。

家族からの紹介は、過去にエポスカードへ入会した方は対象外とされています。

毎年かかるもの

JCBゴールドは11,000円(税込)で、初年度が無料になるのはオンライン入会の場合のみです。切り替えの方は対象外とされています。楽天プレミアムカードは11,000円(税込)で、無料になる条件の記載はありません。

年間の利用額で変わる特典

年間いくら使うかで結果が変わるカードがあります。金額の区切りは会社ごとに違います。

カード名 年間利用特典 家族カード ETCカード 基本還元率
JCBカード S 無料 現在は無料。2026年11月10日振替分より改定。入会後初回は無料、2回目以降は前年のETC利用1回以上またはショッピング50万円(税込)以上を満たさない場合に550円(税込) 0.50%
JCBゴールド 2年連続で各年100万円(税込)以上、または1年間で200万円(税込)以上の利用でJCBゴールド ザ・プレミアへ招待 1名様無料、2人目より1名様につき1,100円(税込)。本会員の年会費が無料の場合は家族会員も無料 現在は無料。プレミアムカードのため2026年11月の改定後も無料 0.50%
三井住友カード(NL) 年間100万円以上の利用で三井住友カード ゴールド(NL)へ年会費永年無料でアップグレードの案内メールが届く 永年無料 初年度無料。入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用の請求がない場合は550円(税込) 0.50%
三井住友カード ゴールド(NL) 継続特典として毎年、年間100万円の利用で10,000ポイント 永年無料 初年度無料。入会翌年度以降、前年度に一度もETC利用の請求がない場合は550円(税込) 0.50%
楽天プレミアムカード 550円(税込) 無料 1.00%
エポスゴールドカード 年間利用額50万円以上で2,500ポイント、100万円以上で10,000ポイント エポスファミリーゴールドは、家族ごとに個別の利用限度額が設定されたエポスゴールドカードが発行される 無料 公式ページに記載なし

年間100万円が区切りになるもの

三井住友カード ゴールド(NL)は、継続特典として毎年、年間100万円の利用で10,000ポイントが付きます。三井住友カード(NL)でも年間100万円以上を使うと、ゴールド(NL)へ年会費永年無料でアップグレードする案内メールが届くと書かれています。

JCBゴールドは、JCBゴールド ザ・プレミアへの招待条件が2通り用意されています。2年連続で各年100万円(税込)以上使うか、1年間で200万円(税込)以上使うかのどちらかです。

50万円から段階が付くもの

エポスゴールドカードは年間利用額50万円以上で2,500ポイント、100万円以上で10,000ポイントです。100万円に届かなくても段階が用意されています。

年間利用額の区切りが会社ごとに違うことを示した図。三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円で毎年10,000ポイント。三井住友カード(NL)は年間100万円でゴールドへの案内が届く。JCBゴールドは2年連続100万円か1年200万円でザ・プレミアの招待。エポスゴールドカードは50万円で2,500ポイント、100万円で10,000ポイント。ザ・プレミアはサービス年会費5,500円が別途かかることを示す。
招待の条件は2年連続100万円か1年200万円のどちらか。

家族と使う場合の費用

家族カードの扱いは、無料のもの、枚数で変わるもの、そもそも仕組みが違うものに分かれます。

枚数で変わる例

JCBゴールドは1名様無料で、2人目からは1名様につき1,100円(税込)です。本会員の年会費が無料の場合は家族会員も無料になると注記されています。三井住友カードの2枚とJCBカード Sは、家族カードの年会費がかかりません。

楽天プレミアムカードの家族カードは550円(税込)です。年会費永年無料の楽天カードとは扱いが違います。

家族カードとは別の仕組み

エポスの場合、エポスファミリーゴールドという仕組みがあります。これは家族カードではなく、申し込んだ家族ごとに個別のエポスゴールドカードが発行される形です。

項目 内容
仕組み 申し込んだ家族には、個別に利用限度額が設定されたエポスゴールドカードが発行される。引落し口座の登録は会員ごとの個別手続きで、利用明細は個人に届く
一般的な家族カードとの違い 一般的な家族カードとは仕組みが異なる
ファミリーボーナスポイント 家族合計の年間利用金額に応じたファミリーボーナスポイント。全員がゴールド会員の場合、100万円以上で1,000P、200万円以上で2,000P、300万円以上で3,000P
年会費が無料になる条件 プラチナ・ゴールド会員の家族からの紹介なら年会費永年無料。すでに5,000円の年会費を支払っている場合は、ファミリー登録により次年度以降の年会費が永年無料

引落し口座の登録は会員ごとの個別手続きで、利用明細も個人に届きます。家族の利用をまとめて管理したい場合と、それぞれ独立させたい場合で向き不向きが分かれます。

エポスの家族向けの仕組みが家族カードとは別であることを示した図。家族ごとに利用限度額が決まる個別のカードが発行される。引落し口座は会員ごとに登録する。家族合計の特典として全員がゴールド会員なら100万円で1,000ポイント。家族からの紹介なら年会費が永年無料になることを示す。
まとめて管理するか独立させるかで向きが分かれる。

保険の補償額と対象

カード名 旅行保険 ショッピング保険 スマートフォン保険
JCBカード S 海外 最高2,000万円の利用付帯。MyJチェック登録のうえ、日本出国前に搭乗する公共交通乗用具または参加する募集型企画旅行の料金をカードで支払った場合に適用。国内は付帯なし 年間最高100万円。購入日から90日間。自己負担額1回の事故につき10,000円 30,000円。破損が対象。自己負担額10,000円
JCBゴールド 利用付帯。日本出国前に対象の料金をカードで支払うと海外は最高1億円。国内は搭乗する公共交通乗用具・宿泊施設・募集型企画旅行の料金を事前に支払うと最高5,000万円 利用付帯。海外・国内とも年間最高500万円。1事故につき自己負担額3,000円 50,000円
三井住友カード(NL) 海外旅行傷害保険 最高2,000万円。事前に旅費などをカードで決済していることが前提。選べる無料保険で切り替え可能
三井住友カード ゴールド(NL) 海外・国内旅行傷害保険 最高2,000万円。事前に旅費などをカードで決済していることが前提 お買物安心保険
楽天プレミアムカード 海外・国内とも最高5,000万円。自動で付帯される補償と、日本出国前に募集型企画旅行の料金をカードで支払うことが条件の補償に分かれる 動産総合保険
エポスゴールドカード 海外旅行傷害保険の利用付帯。宿泊を伴う募集型企画旅行の代金または公共交通乗用具の料金をカードで支払った場合に適用。料金の支払時と日本出国時の双方で会員資格が有効であることが条件 お買物あんしんサービスへの任意加入で、年間サービス料1,000円。申込当日から補償が始まり、購入日から90日間・年間通算50万円まで補償

旅行保険は付帯方式から確かめる

補償額を並べる前に、どうすれば適用されるかを見る必要があります。JCBの2枚は利用付帯で、日本出国前に搭乗する公共交通乗用具または参加する募集型企画旅行の料金をカードで支払った場合に適用されます。JCBカード SはMyJチェックの登録も必要です。

その条件を満たした場合、JCBゴールドは海外が最高1億円です。国内は搭乗する公共交通乗用具・宿泊施設・募集型企画旅行の料金を事前に支払うと最高5,000万円になります。JCBカード Sは海外が最高2,000万円で、国内旅行傷害保険は付いていません。

楽天プレミアムカードは、自動で付帯される補償と、利用条件を満たすことで付帯される補償に分かれます。海外・国内とも最高5,000万円という数字は、この2つを合わせた上限です。

条件のつく部分は、日本を出国する前に募集型企画旅行の料金にあたる代金をカードで支払っている必要があります。航空券だけの購入はここに含まれません。

エポスゴールドカードは利用付帯で、宿泊を伴う募集型企画旅行の代金か公共交通乗用具の料金をカードで支払う必要があります。

付帯方式と補償項目がそろっていないため、最高額だけを横に並べて優劣を決めることはできません。

エポスのショッピング保険は任意加入

エポスのお買物あんしんサービスは、無料で付いてくるものではありません。年間サービス料1,000円の任意加入で、申し込んだ当日から補償が始まります。購入日から90日間・年間通算50万円までが対象です。

スマートフォン保険は対象カードが決まっている

JCBスマートフォン保険は、対象カードが公式ページに一覧で示されています。JCBカード Sは30,000円、ゴールドランク以上は50,000円です。

補償されるのは破損で、自己負担額は1事故につき10,000円です。保険事故の発生時点で購入後24ヵ月以内のスマートフォンであること、通信料を直近3ヵ月以上連続で本会員が支払っていることが条件になります。

空港ラウンジと招待制カード

カード名 空港ラウンジ Priority Pass 招待条件
JCBカード S 付帯なし
JCBゴールド 国内主要空港とハワイ ホノルルの国際空港内のラウンジを無料で利用できる
三井住友カード(NL) 付帯なし
三井住友カード ゴールド(NL) 国内空港ラウンジ
楽天プレミアムカード プライオリティ・パスに無料で申し込める。カード到着後に楽天e-NAVIからの手続きが別途必要。本会員は年5回まで無料 スタンダードプランを本人は年間5回まで無料、6回目以降は1回あたりUS35ドル
エポスゴールドカード 国内空港ラウンジ・海外空港ラウンジの案内あり 発行会社からの招待の場合は年会費が永年無料

ラウンジの範囲が違う

JCBゴールドは国内主要空港とハワイ ホノルルの国際空港内のラウンジを無料で利用できます。三井住友カード ゴールド(NL)と楽天プレミアムカード、エポスゴールドカードにも国内空港ラウンジの案内があります。

楽天プレミアムカードはプライオリティ・パスに無料で申し込めます。カードが届いたあとに楽天e-NAVIから申し込む手続きが別途必要で、持っているだけで使えるわけではありません。スタンダードプランで本人は年間5回まで無料、6回目以降は1回あたりUS35ドルという条件です。

招待でしか持てないカード

JCBゴールド ザ・プレミアは招待制で、直接申し込むことはできません。掲載6枚とは申込の経路が違うため、比較表からは外しています。

項目 内容
カード名 JCBゴールド ザ・プレミア
申込方法 招待制
招待条件 JCB ORIGINAL SERIES対象のJCBゴールドのショッピング利用合計が、集計期間(12月16日〜翌年12月15日)で2年連続100万円(税込)以上、もしくは1年間で200万円(税込)以上。あわせて本会員がMyJCBに受信可能なEメールアドレスを毎年1月31日までに登録していることが必要
年会費 JCBゴールドのカード年会費11,000円(税込)とは別に、サービス年会費5,500円(税込)が本会員にかかる。前々年12月16日から前年12月15日のショッピング利用が100万円(税込)以上なら当年のサービス年会費は免除。招待期間中に申し込む場合は初年度のサービス年会費が無料
家族会員 家族会員は無料
Priority Pass 世界146の国や地域、600を超える都市にある約1,800ヵ所以上の空港ラウンジ等を追加料金なしで利用できる
スマートフォン保険 50,000円

招待の条件は2通りあります。JCBゴールドのショッピング利用合計が、集計期間で2年連続100万円(税込)以上になるか、1年間で200万円(税込)以上になるかのどちらかです。あわせて本会員がMyJCBに受信可能なEメールアドレスを毎年1月31日までに登録している必要があります。

年会費の構造も分かれています。JCBゴールドのカード年会費11,000円(税込)とは別に、ザ・プレミアのサービス年会費5,500円(税込)が本会員にかかります。前々年12月16日から前年12月15日のショッピング利用が100万円(税込)以上なら、その年のサービス年会費は免除されます。

招待の時期も決まっています。公式ページには2026年の招待が終了しており、次回は2027年3月中旬ごろの予定と案内されています。

エポスゴールドカードにも招待の仕組みがあり、招待を受けた場合は年会費が永年無料です。ただし招待の判定基準までは公式ページに示されていません。

空港ラウンジと招待の条件を示した図。JCBゴールドは国内主要空港とホノルルのラウンジが無料。楽天プレミアムカードはプライオリティ・パスが本人は年5回無料で、別途申込が必要。JCBゴールド ザ・プレミアの招待は2年連続100万円か1年200万円が条件。エポスの招待は判定基準が公式に示されていないことを示す。招待にはMyJCBのメールアドレス登録も必要。
招待の条件は利用金額とメールアドレスの登録の両方。

年齢では決まらないこと

掲載6枚を並べると、年齢が関係するのは申込条件だけだと分かります。

年会費が無料になるかどうかを左右するのは利用額と招待です。保険の補償額とラウンジの有無はカードの区分で決まります。

どれも年齢とは別の軸です。

上位の区分に切り替えるかどうかは、年間の利用額と、ラウンジや保険を実際に使う場面があるかで判断できます。通常の申込で年間100万円を使う見込みがなければ、三井住友カード ゴールド(NL)の年会費は毎年かかります。

プライオリティ・パスの条件を詳しく比べたい場合は、専用の記事もご覧ください。

上位の区分にするかを決める順序を示した図。まず年間の利用額を見積もり、100万円に届くかどうかが分岐点になる。次にラウンジと保険を実際に使う場面があるかを確かめる。通常申込なら年会費は毎年かかることを示す。
年齢ではなく利用額と使う場面で判断できる。

よくある質問

40歳以上では申し込めないカードはありますか

A. あります。JCBカード Wは申込対象が18歳以上39歳以下で、40歳以上は新規に申し込めません。公式ページはJCBカード Sを案内しています。

掲載6枚のなかに、年齢の上限を示しているものはありませんでした。記載がないことと、40歳以上が申込対象だと確認できることは別です。

39歳までに作ったJCBカード Wは40歳で使えなくなりますか

A. 使えます。公式ページに、40歳以降も年会費無料のまま継続できると注記されています。

年齢の条件がかかるのは入会の時点であり、入会後の継続とは別に扱われています。

JCBゴールド ザ・プレミアの招待はどうすれば受けられますか

A. 利用金額の条件は2通りあります。集計期間で2年連続100万円(税込)以上使うか、1年間で200万円(税込)以上使うかのどちらかです。

金額の条件に加えて、本会員がMyJCBに受信可能なEメールアドレスを毎年1月31日までに登録していることも必要です。招待は毎年Eメールで案内されます。

エポスファミリーゴールドは家族カードですか

A. 家族カードではありません。申し込んだ家族には、個別に利用限度額が設定されたエポスゴールドカードが発行されると案内されています。

引落し口座の登録は会員ごとに行い、利用明細も個人に届きます。家族合計の年間利用金額に応じたファミリーボーナスポイントが別に用意されています。

年会費の高いカードのほうが得ですか

A. 使う場面によります。楽天プレミアムカードは年会費11,000円(税込)でプライオリティ・パスが付きますが、空港のラウンジを使わなければこの分は活きません。

三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円を使えば翌年以降の年会費が永年無料になり、毎年10,000ポイントの継続特典も付きます。年間の利用額が判断材料です。

まとめ

40歳以上でカードを選ぶときに、公式ページで確かめておく点を整理します。

  • 年齢が関係するのは申込条件だけで、年会費・保険・ラウンジの条件は年齢とは別に決まる。
  • 掲載6枚に年齢の上限を明示したものはない。上限があるのはJCBカード Wで、40歳以上は新規に申し込めない。
  • 年会費が無料になる経路は、オンライン入会による初年度無料、年間利用額の達成、案内メール経由の切替、発行会社からの招待、家族会員としての利用の5つに分かれる。
  • 年間利用額の区切りは、三井住友カードとJCBが100万円、エポスが50万円と100万円。ザ・プレミアの招待は2年連続100万円か1年200万円のどちらか。
  • エポスファミリーゴールドは家族カードではなく、家族ごとに独立したカードが発行される仕組み。

まず年間いくら使うかを見積もり、そのうえでラウンジや保険を実際に使う場面があるかを確かめる順序が分かりやすいはずです。旅行保険は利用付帯が中心なので、旅行代金をそのカードで払うかどうかも一緒に考えておくと判断しやすくなります。

掲載6枚の条件は2026年8月1日時点で各カード会社の公式ページに掲載されていた内容です。申し込みの前には、各社の公式ページで最新の条件をご覧ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次