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協信電気工業

道路の電光情報板を設置。人々の生活を陰から支えている

次世代への技術継承で永続企業を目指す

今年4月で創業100年を迎えた「協信電気工業」は、日本国有鉄道の電気工事を60年にわたって担ってきた。現在は道路やトンネルの照明工事、情報板工事をはじめ、建築物の電気設備工事などさまざまな公共インフラ工事を手がけ、安定した業績で強固な経営基盤を築く。

「培ってきた技術を次世代に継承できるかが極めて重要」と成瀬薫社長は、次の100年に向け、採用活動を強化。普通科卒業の高校生や業界未経験者を一から育てている。

まずは現場管理補助員として電気工事に従事。将来的には資格を取得し、施工管理技士として現場を持つ。現場を指揮するリーダーとして、コミュニケーション能力も身につき、人間的成長も期待できる。

「令和入社の社員も多く、若手が主導となったにぎやかな職場です。社員とその家族が豊かに生活できるよう、会社づくりを進めていきたい」と成瀬社長。

 


 

■工務部
高橋 辰徳さん

2019年に入社し、さまざまな工事を経験してきました。最近では一人でできることも徐々に増え、新入社員に教える場面も出てきました。困った時に先輩方が手を差し伸べてくれたように、後輩を助けられる人間になりたいですね。当面の目標は2級施工管理技士資格の取得です。

成瀬薫社長