JRAの夏競馬が開幕。 札幌開催は7月22日から
JRA(日本中央競馬会)の夏競馬・北海道シリーズが6月10日、函館で開幕した。札幌開催は7月22日からで、9月3日まで毎週土・日曜に重賞8レースや新馬デビュー戦を含め312レースで熱戦を展開する。
JRA(日本中央競馬会)の夏競馬・北海道シリーズが6月10日、函館で開幕した。札幌開催は7月22日からで、9月3日まで毎週土・日曜に重賞8レースや新馬デビュー戦を含め312レースで熱戦を展開する。
「大日本プロレス」の北海道大会が7月2日から6日に札幌市と函館市で開催される。北海道での開催は28年連続で、地場運送業の「新太平洋運輸」(本社・北広島市、佐藤信也社長)が協賛。大会をサポートしている。
冷熱設備メーカーのヤブシタグループ(本社・札幌市、森忠裕社長)が、飲食業のヴォーノ(本社・宮城県、飯田賢一社長)と連携。スイーツの製造と販売に乗り出した。
札幌パルコでは、6月24日~7月2日まで、道内のアイドル事務所とコラボしたイベントを開催する。期間中は館内で限定グッズの販売やミニライブを予定している。
道内の建設業界に向けた展示会「北海道土木・建築未来技術展」が、6月14・15日にアクセスサッポロで開催される。最新の技術を扱う企業が全国から集結する。
「SATO社会保険労務士法人」(本社・札幌市)が、4月24日に上川郡東川町とオフィシャルパートナーシップ協定を締結した。地域活性化や社会価値の共創に取り組む。
賃貸アパート・マンション管理の「シティビルサービス札幌」(本社・札幌市)が、昨年9月、12月に賃貸仲介店「ピタットハウス」を2店舗オープンした。これで市内5店舗体制となり、運営するFC店舗数で道内 ナンバーワンになった。津田芳典社長に今後の成長戦略を聞いた。
セブン&アイホールディングス(本社・東京都千代田区、井阪隆一社長)が3月28日、グループ初の共通インフラとなるプロセスセンターの「ピースデリ流山キッチン」を千葉県で稼働。グループシナジーをさらに強化している。
道内および首都圏を中心に1000件以上のコンサルティング実績を持つ「吉岡マネジメントグループ」。今月号で取り上げるのは「ビズアップ公共コンサルティング」。道内で約100、全国で300以上の自治体のコンサルティングを手掛けている。
調剤薬局チェーン国内最大手のアインホールディングスが4月3日、札幌市内のホテルで2023年度入社式を開催した。今春もグループで931人を採用。新入社員が一堂に会しての入社式は4年ぶりとなった。
先進技術を駆使したITテックカンパニーとして、IPOを目指す「インプル」(本社・札幌市)が急成長を遂げている。IT業界の発展にも尽力する西嶋裕二社長に、快進撃の原動力と今後の展望を聞いた。
高級貸別荘ヴィラ「定山渓 椿邸」が4月1日、札幌市南区定山渓温泉西1丁目に開業した。富裕層を対象に独立した全4棟で、周りに干渉されずプライベートな時間を完結できる新施設として早くも話題を呼んでいる。
生産量全国1位の北海道産もち米の消費を喚起することを目的に、ホクレンと賛同企業による「OMOCHI革命」プロジェクトが始動。4月1日から新商品の販売を開始した。
道内ハウスメーカー大手のホーム企画センター(本社・札幌市、浅井正則社長)が、2月に高性能ハイブリッド換気システムで新たに特許を取得した。炭の作用を活用した自社ブランド「スミノイエ」の快適性をさらに向上した。
丸喜運輸(本社・札幌市東区、工藤賢一社長)は1973年に建設資材の輸送業として設立した。現在は建設現場周辺のワンストップサービスを提供している。50周年を迎え、好調な経営を続ける同社の工藤社長に経営戦略を聞いた。
インターホンとスマートフォンとを連動させて、来訪者と対応ができる「IPインターホンシステム」。今、新築の賃貸マンションを中心に導入が広がっている
道内および首都圏を中心に1000件以上のコンサルティング実績を持つ「吉岡マネジメントグループ」。今月号で取り上げるのは「日本ビズアップ」だ。「クラウド発展会計」をブラッシュアップし、より経営に生かせるシステムに仕上がっている。
公益財団法人「太陽財団」(東原俊郎理事長)が、23回目となる助成事業15件を決定。3月9日に札幌市内のホテルで「助成対象事業贈呈式」が開催され活動団体に目録が贈呈された。累計の助成総額は3億を超える。
「北広島おぎの眼科」(荻野哲男院長)が機器の導入や取り組みで待ち時間を短縮している。昨年導入した自動精算機により、会計時の渋滞や混在が解消されている。
総合人材サービスのキャリアバンクが、介護職員初任者研修講座の「キャリアバンクアカデミー介護」を4月から開講する。現在、第1回の受講生を募集している。