豊富温泉に長期滞在型宿泊施設アズマシーナが完成
4月1日プレオープン! 尋常性乾癬やアトピー性皮膚炎の湯治場として全国から湯治客が訪れる豊富町に、新たな長期滞在型宿泊施設「アズマシーナ」が完成した。4月にはプレオープンを控えており、地域活性化の起爆剤として注目されている。
4月1日プレオープン! 尋常性乾癬やアトピー性皮膚炎の湯治場として全国から湯治客が訪れる豊富町に、新たな長期滞在型宿泊施設「アズマシーナ」が完成した。4月にはプレオープンを控えており、地域活性化の起爆剤として注目されている。
サツドラホールディングス(本社・札幌、富山浩樹社長)や医療機関が参加する産学医共同事業体が2月27日に発足した。尿検査によるがんの早期発見と治療が目的だ。
特定医療法人社団千寿会(登別市)が2022年11月に住宅型有料老人ホーム「山桜の郷」を開設。商業圏にありながら閑静で暮らしやすい介護施設として人気となっている。
2022年産のゆめぴりかがすこぶる良い。おいしさの基準の一つとなるタンパク質含有率は6.8%以下と史上最高。5%増量、CMにはマツコ・デラックスさんを起用して、〝史上最高ゆめぴりか〟として本州でPRする。
道内および首都圏を中心に1000件以上のコンサルティング実績を持つ「吉岡マネジメントグループ」。今月号では約3000社のユーザーを持つ「ビズアップ総研」を取り上げる。テーマはいま話題のリスキリングだ。
吉田学園(本部・札幌市)では昨年から部活動を本格的に再開。中でも「北海道スポーツ専門学校」は複数のクラブが全国大会に出場を果たした。2023年度も好成績を狙う。
〝健幸エッセイスト〟として活躍する鳴海周平氏の新刊「1分間養生訓」が出た。江戸時代の元祖健康本「養生訓」から、幸福に生きるための30のヒントを紹介している。
コロナ禍や物価高など不穏な社会情勢により防犯意識も高まるなか、国内のセキュリティー市場をリードするセコム(本社・東京都渋谷区、尾関一郎社長)が中小事業者のオフィスや店舗向けに提供している新サービスを紹介する。
SATOグループの日本社会保険労務士法人が2月1日、江別市に「北海道江別業務センター」を開設し業務を開始した。江別エリアの雇用創出にも期待がかかる。
道内および首都圏を中心に1000件以上のコンサルティング実績を持つ「吉岡マネジメントグループ」。中でも人事コンサルティングは400件以上。人的資本経営の重要性が叫ばれる中、役割は増す一方だ。
コーチングを核に人材育成を支援するサポルテ(本社・札幌市、塚田康祐社長)が「シニア社員の再戦力化」プログラムを開発。昨秋から本格的にスタートし注目を集めている。
パチンコ店「プレイランドハッピー」を道内で展開する「新和ホールディングス」(本社・札幌市、新井修社長)は、アミューズメント事業、不動産事業、航空機リース事業を3つの柱として各事業の強化を推進している。新井修社長に事業展開や業界の現状、今後の展望などを聞いた。
スコアが伸びないと嘆くゴルファーに教えたいのが「THE EAGLE GOLF」。弾道計測器「トラックマン4」を19台設置し、科学的な練習でゴルフを上達させる。
北海道労働金庫(出村良平理事長)は「中期経営計画(2022〜2024年度)」を22年度からスタート。「共生社会の実現」と「健全経営の維持」を核となる価値観に据え、会員・地域・利用者と職員が一丸で推進している。
11月30日、HRMホールディングスは株主総会にて、大野末治代表取締役会長兼CEOの代表権を外し、CEOを大野晃社長に移譲することを決定した。大野会長はグループの実質的創業者。休眠状態だった北海道ロードメンテナンスを1人で再興し、グループ12社、従業員300人を超える一大道路維持管理グループを築き上げた。
学童保育施設「キッズ・グロー宮の森校」では現在、第三期生の募集を受け付けている。民間運営ならではの独自の教育方針が特長で、多くの問い合わせが寄せられている。
札幌学院大学が北海道テレビ放送と包括的連携協定を締結した。SDGs活動の活性化と番組制作や情報発信、共同イベントなどを行い、次世代の人材育成に貢献していく。
省エネ基準としてZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の普及が進む中、太陽光パネルの設置が進んでいない。そんな中で、初期費用なしでパネルが設置できるPPAサービス「シェアでんき」が今注目を集めている。