今振り返る、私の思い出紀行 第五回 一般社団法人北海道空手道 協会「丈夫塾」代表理事 宮地 政樹氏
強烈に印象に残ったアメリカ・シカゴでの空手選手権大会
強烈に印象に残ったアメリカ・シカゴでの空手選手権大会
道産食材の活用を促進するセコマ(本社・札幌市)が12月5日から「道産ほたてのカレー」の販売を開始した。12月7日には鈴木直道知事らとPRイベントも行った。
中道リースが「芙蓉 ゼロカーボンシティ・サポートプログラム」を通じて、道内4町が連携する「北海道森林バイオマス吸収量活用推進協議会」へ寄付を行った。
サッカー界の本田圭佑氏が、育成世代の10歳以下を対象にルールを考案した「4v4U10」札幌大会にニトリが協賛。24チームによる熱戦が繰り広げられた。
宮坂建設工業(本社・帯広市)が社会貢献活動として主催する時局講演会が11月8日に札幌市内で開催された。4年ぶり16回目の今回は約1200人が来場。大盛況となった。
道内および首都圏を中心に1000件以上のコンサルティング実績を持つ「吉岡マネジメントグループ」が、経営計画策定のノウハウを伝授する「経営計画15時間合宿」を開催。経営者が進むべき道を明確にしている。
厚岸ウイスキーの製造・販売を行う堅展実業(本社・東京都千代田区、樋田恵一社長)が、11月に季節を表す名前をつけた二十四節気シリーズの第13弾「小雪」を発売する。冬に向け、フルーティーな味わいに仕上げられている。
包丁やナイフのオーダーメード「工藤刃物鍛造所」(札幌市東区、工藤寛汰代表)が、今年6月に限定先行販売した独自ブランドの包丁「札幌刃物」が好評を博している。
社会福祉法人登別千寿会(千葉泰二理事長)が特別養護老人ホーム「緑風園」を開設してから40周年を迎えたことを受けて、11月4日に第一滝本館で記念祝賀会が行われた。
急成長と混沌を目の当りにしたインドの旅
外傷やスポーツ障害の治療と早期の社会復帰をサポートする「西岡第一病院」では、2020年の新築リニューアル以降、特にリハビリ環境の拡充を進めている。
北海道コカ・コーラボトリング(本社・札幌市、佐々木康行社長)は、タカハシ(本社・札幌市)、札幌市西区役所と協働で10月24日に「シニアいきいき健康講座」を開催した。
「北海道遊技産業親睦チャリティゴルフコンペ」が今年も開催された。集まった寄付金50万円を実行委員長の美山正広氏が北海道新聞社会福祉振興基金に寄付した。
道民生き生き第16回大会が10月22日に「かでる2・7」で開催される。「今、あなたと共に生きるフロンティア・北の大地から」がテーマで現在、参加者を募集している。
アウトドア複合施設「キャンパーズアンドアングラーズ北広島」が9月30日にオープンした。キャンプとフィッシング、そして食を融合し、アウトドアの新たなカルチャーと価値を創造する全国初の新体験型施設だ。
岩田地崎建設(本社・札幌市)や興部町などが、メタンガスからギ酸を製造する世界初の技術を用いた実証事業をスタート。本格的な稼働に向けて一歩前進した。
新たな時代を迎えたばかりの北朝鮮の観光振興を目の辺りに
ベル食品(本社・札幌市、福山浩司社長)が、8月に発売した秋冬新商品が好評だ。人気店監修のスープカレーや北海道鍋つゆシリーズなど、全13商品を発売中。
札幌・新さっぽろの夏の風物詩となりつつある「新さっぽろ夏まつり」が8月10日から6日間開催。今回は会場内に沖縄県宮古島の観光協会が初めてブースを設けた。
2016年に北海道で57年ぶりの証券会社として開業したFPL証券(本社・札幌市、工藤好洋社長)が8月26日、札幌市内のホテルで開業7周年記念セミナーを開催した。