※単位:百万円(百万円未満切り捨て)
※売上高、営業利益、経常利益、当期純利益における%表示は対前期増減率

2010年2月期の決算は、売上高2707億2200万円(前年同期比3・6%増)、経常利益95億6100万円(同1・9%増)で9期連続の増収増益を達成。純利益も50億4900万円(同1・5%増)で3期連続過去最高を記録した。昨年10月に完全子会社化した東光ストア(旧札幌東急ストア)が寄与したほか、約5000品目の割安商品群「NHK(ニュー・北海道・価格)」商品やビッグハウスを中心に低価格路線が好調。スーパーアークス長都店、スーパーアークス伊達店などの新規出店、ラルズ里塚店のビッグハウスへの業態転換が奏功した。
当期はラルズが1店、福原が2店、ふじが2店の新規出店を計画。10月には北見市の「ぴあざフクハラ桜町店」を「スーパーアークス」に転換。道東では初出店となる。11年2月期の業績は売上高3070億円(前年同期比13・4%増)、経常利益100億円(同4・6%増)、純利益52億円(同3・0%増)を見込んでいる。
また、売上高5000億円を見据え、基幹システムを刷新。次世代システムへ向けての投資を開始し、来年3月から稼働する予定だ。子会社の情報管理を集約し、経営判断の一元化を狙う。

当面の目標だった売上高3000億円突破も間近となった