情報INDEX

札幌市の定山渓地域バイオマスタウン構想の核となる「定山渓環生舎」
道内に12カ所の処理施設と4カ所の肥料製造施設を展開している「ばんけいリサイクルセンター」が、札幌市内では初となる生ごみ堆肥化施設「定山渓環生舎」(札幌市南区)を今年4月に完成させた。
独自の高温発酵処理方式で低コスト・低環境負荷の処理方法を実現している同社は、自治体や漁協、企業からの委託を受け、生ごみや養殖ホタテの付着物、木くず、汚泥などの未利用有機資源を堆肥に再生し、販売している。
「生産活動で生じた生ごみや残渣"ざんさ"などの終末処理は、コストをかけて計画的にやらなければなりません。当社は、確実な循環を整えるための活動を地道におこなっております」と、大杉章社長は話す。
同施設で製造された堆肥は、早ければ今秋にも出荷できる予定。年間製造量は2000トンを見込んでおり、1トンあたり1000円〜2000円程度で主に札幌市内の果樹園や農家などへの販売を予定している。詳しい問い合わせは同社まで。
基本データ
当サイトはIE6.0以上のブラウザでのご利用を推奨しております。一部ブラウザではレイアウトが崩れる場合がございます。ご了承下さい。
