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々刻々

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2015/03/11(水) 道議会が閉会、いよいよ選挙モードへ突入

  

「次期道議会議員選挙に望まれる道議のみなさまは、どうぞ勝利の栄冠をつかまれますよう、心よりご祈念申し上げます。またご勇退されるみなさまのこれまでのご支援とご鞭撻に厚く御礼を申し上げます」

 きょう11日、北海道議会第1回定例会は最後の本会議を開催。東日本大震災から丸4年ということで出席者による黙祷をおこなったあと、次年度の骨格予算などを採決し閉会した。
 会の最後、高橋はるみ知事は、4年間の総括とともに冒頭のように発言。次期道議会議員選挙へ臨む道議へのエールと、今期で勇退する道議への謝辞を述べた。すると道議側から「知事も頑張れ!」と〝返答〟が。これには〝はるみスマイル〟で答えて、壇上を後にした。
 議長席に座っていた加藤礼一道議会議長も同様に感謝の言葉とともに閉会を宣言。その後、今期で勇退を決めた16人の道議が紹介され、満場の拍手を浴びながら退出した。

 なお今期で勇退する道議は以下の16人。自民党は工藤敏郎氏(留萌振興局・5期)、丸岩公充氏(札幌市南区・5期)、小野寺秀氏(帯広市・3期)、北原秀一郎氏(紋別市・2期)、道見重信氏(札幌市北区・2期)の5人。
 民主党は伊藤政信氏(札幌市厚別区・6期)、段坂繁美氏(札幌市中央区・6期)、林大記氏(札幌市南区・5期)、久保雅司氏(札幌市東区・4期)、斉藤博氏(函館市・4期)、池田隆一氏(小樽市・3期)、北準一氏(空知総合振興局・3期)、田村龍治氏(胆振総合振興局・3期)の8人。
 公明党は戸田芳美氏(釧路市・3期)、包國嘉介氏(札幌市東区・2期)の2人。そしてフロンティアが織田展嘉氏(石狩市、石狩振興局・3期)。

 さて、来月の道議選を控え、この日で議会活動は終了。いよいよ選挙戦へと突入する。今週末14日土曜発売の「財界さっぽろ4月号」では「そうだ選挙、行こう!」と題し、道議選を含む統一地方選を総力特集。そもそも「議員」って、選挙って何だろうというビギナー向けの記事から「そこまで書くか?」という本誌ならではのディープな記事まで完全網羅。道議選と札幌市議選「当落予想」も掲載、必読の内容となっているので、乞うご期待。

=写真=北海道議会議場