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々刻々

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2015/07/13(月) 乃木坂46が初密着映画の舞台挨拶で来道

  

 AKB48の「公式ライバル」として活動するアイドルグループ「乃木坂46」。彼女たちの素顔に密着した、初のドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方」が、7月10日から全国で公開されている。

 今年初頭から4~5カ月にわたって撮影されたという本作。生駒里奈、白石麻衣をはじめ主力メンバーへのロングインタビューや、それぞれの理解者である母親からのメッセージなど盛りだくさんの内容となっている。

 7月11日、映画の公開を記念した舞台挨拶が全国10都市で開かれ、メンバーの橋本奈々未と桜井玲香、齋藤飛鳥の3人が札幌シネマフロンティアに登場。駆けつけたファンの前で心境を語った。

 本作の感想について、桜井は「めっちゃ恐かったです。ドキュメンタリーって普段見せない裏側もたくさんカメラが入ってくるので。アイドルとしての顔ではないところも撮られていますから」と正直な気持ちを吐露。

 橋本も「私たちはあまり裏側を見せて来なかったので、ファンのみなさんがギャップを感じるのではと思うと、恐かったです」と同調した。

 一方、齋藤は「この部分を使うんだろうな、というのが予想できたので、私は楽しみでした」と飄々とした雰囲気で語っていた。

 橋本奈々未は旭川市出身。本作でも旭川市内で撮られたシーンがあり「私は旭川西高校出身なんですが、今まで日常だった場所にカメラがあって、私のことを知って声を掛けてくれる人もいて、時の流れを感じました」としみじみと話していた。

 トークショーの中では、映画のタイトルと同名の主題歌「悲しみの忘れ方」のサビ部分を「コール&レスポンス」する場面も。駆けつけたファンも満足そうに3人を見つめていた。

 本作は全国46館で公開中。道内では札幌シネマフロンティア、ディノスシネマズ旭川の2館で上映している。(清水)

=写真=舞台挨拶に登壇した乃木坂46の桜井玲香(左)、橋本奈々未(中央)、齋藤飛鳥(右)