掲載号・2011年8月号別冊

タカハシ

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6月24日にリニューアルオープンした「歌屋北3条店」(北3西2)

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YAKINIKU網走ビール館(網走市南2西4)

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限定販売された黒色の発泡酒「SLドラフト」

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髙橋康弘社長

拡大するカラオケ事業と好調な地ビール事業

「歌屋」に代表されるカラオケボックス店と地元網走ビールの生産・販売を軸に、道内に広く事業展開しているのが網走に本社を置く「タカハシ」(髙橋康弘社長)だ。
 10年5月にM&Aで業務用カラオケ大手のBMB(東京)が運営するカラオケボックス「ソングパーク」の道内11店舗を買収。すぐに改装に着手し随時オープンさせて、店舗数が一気に道内52(7月7日現在)に拡大した。
 今年に入っても、6月24日にさっぽろ東急百貨店南前にあった「歌屋札幌駅前店」を、入居していた店舗物件を購入したのを機に、「歌屋北3条店」(北3西2)としてリニューアルオープンさせたほか、7月末には札幌駅前通りに面したオフィス街のど真ん中に「歌屋駅前通店」(北2西3)の新規オープンを予定している。
「地方も含め、年内にあと2〜3店舗オープンさせて全55店舗にしたいと思っています」とは同社の髙橋社長。
 一方、地ビール事業は、08年にオホーツクの流氷をイメージした青い発泡酒「流氷ドラフト」を発売。10年夏には本州大手百貨店の高島屋が初めて中元カタログにリストアップすると、初登場ながらいきなり1位にランキングされるほどの人気商品となった。
 7月2、3の両日、JR網走駅前で開かれた「オホーツクSLフェスタ」(SL歓迎プロジェクト主催)では、蒸気機関車をイメージした黒色の発泡酒「SLドラフト」を1000本の限定で販売、大好評だった。
 同社では、9月上旬にオール網走産でつくる黒ビール「プレミアムビール」の発売を計画中。
サッポロビール様の協力も得て、今まで使用していた網走産大麦で本格的黒ビールがほぼ完成いたしました」(髙橋社長)。
 今回のSLドラフトはその試作品。流氷ドラフトに次ぐヒットを狙っている。

基本データ

 
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