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道庁前眼科
取材日:2017年1月

写真大 吉田 篤 院長 よしだ・あつし/1979年聖マリアンナ医科大学卒業。北海道大学病院に勤務後、85年「北4条眼科」開業。2006年「道庁前眼科」に名称変更し、移転開業。日本眼科学会認定眼科専門医。北海道眼科医会副会長、札幌市眼科医会顧問、

写真 超音波乳化吸引装置 写真 道庁前眼科がある日本生命札幌ビル 写真 フレンドリーなスタッフが笑顔で対応

周到な検査の後に、白内障の日帰り手術を実施

 白内障は、目の水晶体という部分が白く濁ってくる病気。 多くは加齢によるもので、老人性白内障(加齢白内障) とも呼ばれている。
 吉田篤院長は北4条眼科から数えて30年以上にわたり、主に札幌市中心部で働くサラリーマンやOLの眼科疾患を診てきた眼科専門医。白内障治療でも多くの症例を重ねている。
 白内障の検査では、眼底検査の後に、濁りの状態を知るため細隙灯顕微鏡検査を実施。その後、角膜の内皮細胞が減少していないかを調べ、手術が必要となった場合は、眼軸長検査で眼の中に挿入する眼内レンズを選ぶ検査をおこなっている。
「白内障は普段の生活に支障がなければ、すぐに手術をする必要はありません。 ごく初期であれば点眼薬で進行を遅らせられる場合があります。ただし、 点眼薬で水晶体の濁りをなくすことはできません」と吉田院長。
 手術は日帰りで実施。局所麻酔後に顕微鏡を使っておこなわれ、メスで角膜を3ミリほど切開した後、超音波で白く濁った核や皮質部分を乳化させて吸引。 その代わりに眼内レンズを水晶体嚢の中へ挿入する。両眼の手術が必要な場合は片目の手術後、少し間隔をおいて、もう片方の手術となる。保険も適用され、かかる時間も平均して15分ほどと短く、 患者の負担が軽く済むのが特徴だ。
 現在、毎週水曜日の午後が手術日。手術に当たっては、血圧、血糖値などの確認はもちろん、支障となる疾患がないかどうか、提携している内科医との連携のもと、万全の体制で進められている。
 診療時間は、午前9時30分から午後1時、午後2時30分から同6時(水・土曜は午後1時)まで。初診の人はホームページから初診申込書をダウンロードして来院すると便利だ。
 アクセスは、札幌駅前地下歩行空間と直結しており、天候を気にせず行くことが可能。また、院内はバリアフリーに対応。車椅子の人や高齢者でも安心して受診できる。

基本データ

企業名:
医療法人社団清成会 道庁前眼科
住所:
札幌市中央区北3条西4丁目 日本生命札幌ビル3階
TEL:
011・251・7357
URL:
http://www.douchoumae-ganka.com/