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眼科西坂医院
取材日:2017年7月

写真大 西坂紀実利院長 にしざか・きみとし/札幌医科大学卒業。2012年5月開院。日本眼科学会認定眼科専門医。日本眼科手術学会、日本白内障屈折矯正学会、日本角膜学会、日本角膜移植学会各会員。

写真 白内障手術は2000例超 写真 相談事にもきめ細かに対応するスタッフ

抜群の手術実績。白内障の先進治療で視力も大幅に向上

 北海道大学病院などで数多くの眼疾患を担当。進行した白内障や角膜移植など、難症例も数多く経験し、難病指定医にもなっている。
 これまで培った豊富な経験と正確な手技で、2012年の開業後も数多くの患者が来院。特に日帰りの白内障手術を数多く手掛けており、開院5年で執刀数は2000例を超えている。16年は1年間で約500件もの手術を執刀し、その大半が白内障手術だ。他院からの紹介に口コミも相まって全道各地から患者が集まっており、多い日には1日に9件もの手術をおこなうこともある。
 また、白内障に対する先進医療である「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」が実施できる施設にも指定されている。17年7月時点で同手術を実施できるのは道内16施設、札幌は7施設のみで、その1つが同院だ。
 西坂紀実利院長は同手術の優位性を「白内障が治っただけではなく、裸眼の視力が0・02から1・0に回復した患者さんもいます。視力回復ではなく〝視力向上〟と呼ぶべきかもしれません」と語る。
 通常の白内障手術との違いは使用するレンズにある。通常使われる単焦点眼内レンズは、すべての距離にピントを合わせることはできないが、多焦点眼内レンズは遠くにも近くにもピントを合わせることが可能。そのため、通常の白内障手術では回復させることができない度数まで視力が向上する。
 術後には、メガネやコンタクト、ルーペなどの視力矯正器具が不要になるケースも少なくないという。これが〝老眼も同時に治す白内障手術〟ともいわれる所以だ。
 西坂院長は「手術は通常の白内障手術と同様に、日帰りでおこなうことができます。術後のQOL(生活の質)が大幅に向上し、患者さんから大変喜ばれています」と語る。
 なお、「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」は保険外診療となるため、全額自己負担となる。しかし「先進医療特約」を付帯した民間医療保険に加入していれば、手術費の自己負担がゼロになるケースがある。
「ご加入の保険会社に先進医療特約が付いているか、ぜひ確認してください。当院で手術を受けられる患者さんの多くが、先進医療特約を利用し、経済的負担なく、手術を受けています」
 また、通常の白内障手術も高齢者の場合、患者負担額は1万円程度。「光がまぶしい」「メガネをしても見えづらい」など白内障の自覚症状に気付いたら、西坂院長を頼りに同院を訪れるといいだろう。

基本データ

企業名:
眼科西坂医院
住所:
札幌市西区発寒6条13丁目1-6
TEL:
011・667・2525
URL:
http://www.nishizaka-eye.com/