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札幌大谷中学校・高等学校
取材日:2016年5月

写真大 生徒一人ひとりの個性を引き出すことで、豊かな学校生活を実現

写真 種市政己校長 写真 プロの音楽家を目指す「音楽科」 写真 表現する喜びを実感する「美術科」

創立110周年。多様なコースで個性を引き出す

 親鸞の教えを建学の精神として今年で創立110周年を迎えた「札幌大谷中学校・高等学校」。
 今春の進学実績は、北海道大学医学部を含めた難関国公立大学に計40人、首都圏有名私立大学にも10人が合格。進学校としての存在感も年々、増している。
 こうした実績に貢献しているのが、中高一貫の「英数選抜コース」だ。東京大学・京都大学に合格者を出しており、6年間という長いスパンが可能にする特別カリキュラムを組んでいる。
 高校1年までに基礎から応用までを学び、2年から大学受験を見据えた授業を展開。学習習慣を定着させる機会として、放課後には、学年問わず大教室で予習・復習スペースを開放している。
 また、中学3年時にはニュージーランド研修を実施。異文化を理解し、コミュニケーション能力の育成もおこなう。
 生徒の個性や感性を尊重し、音楽と美術に特化した学科を設置しているのも注目だ。
「音楽科」は、音大進学を目指し、基礎から実技まで学べる専門性の高い授業を実施。専門家による特別レッスンや、演奏会など発表機会も豊富で、毎年全国のコンクールで入賞するなどの実績を残している。
 道内私学で唯一設置している「美術科」は、絵画やデザイン、造形など実技制作を重視した授業を展開。スケッチ研修や美術館見学など感性と想像力を刺激する行事を豊富におこなう。10代の多感な時期に、表現することの喜びや厳しさを味わうことで、創作活動はもちろん、人間としても大きな成長の糧となる。
 このほか、中学には「特進コース」、高校には今年度より新設された「学力重点コース」「個性探求コース」などがある。
 また、高校では全学科を対象に週3回、放課後と土曜日に80分の講座を開設。コースを複数用意して、個々のレベルに合った講座を選択できる。部活動に力を入れている生徒向けに早朝の特別講座を設けるなど、文武両道を確立しているのも特徴だ。
 中学・高校ともに部活動も活発。硬式野球やサッカー、女子バレーボール、卓球などの体育系をはじめ、書道部や写真部といった文化系も好成績を収めている。

基本データ

企業名:
札幌大谷中学校・高等学校
住所:
札幌市東区北16条東9丁目1-1
TEL:
011・731・2451
URL:
http://www.s-ohtani.ed.jp/
教育:中高一貫教育