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取材日・2011年1月

首・腰・関節痛医療法人社団竹林整形外科

 
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治療台を7台設置する広々としたリハビリルームを完備

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竹林武宏理事長
たけばやし・たけひろ/1978年北海道大学医学部卒業。市立札幌病院整形外科副医長、札幌社会保険総合病院整形外科主任部長、リハビリテーション科部長を歴任し、06年開院。日本整形外科学会専門医・認定脊椎脊髄病医・認定リウマチ医・認定運動器リハビリテーション医、日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医、日本リウマチ学会認定医、医学博士。

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地下鉄新さっぽろ駅4・6・7番出口から徒歩1分

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リハビリ機器は豊富にそろっている

手術をせずに元気を回復
保存療法を日々、追求

 竹林武宏理事長は市立札幌病院、札幌社会保険総合病院で数多くの手術を行ってきたベテラン整形外科医。しかし、開院してからの治療方針は保存療法。できるだけ手術をせずに良化させることを追求している。
「リハビリや投薬、注射、日常生活の指導で良くなるケースはたくさんあります。手術は最終手段。保存療法で回復させていくため、日々チャレンジしています」 膝や腰の痛みを訴える患者は高齢者が中心。患者もできれば体にメスを入れずに元気になりたい。保存療法で日常生活が楽になるならば、メリットは大きい。
  手術か、保存療法か。この決め手となるのが“診断力”だ。近隣の札幌社会保険総合病院と提携しており、CTやMRIなどの最新医療機器が利用できるが、「画像診断は補助的な役割。患者さんのお話を聞き、患部に触れ、慎重に診察することが最も大切です。診断を誤れば、治療の方向性も誤る。最初の診断が重要」と竹林理事長。長年にわたる大病院での豊富な経験と症例数に基づいた診断力を持っているから言えることだ。
  手術が必要な場合も安心。これまでの経歴から北大病院や市立札幌病院、札幌社会保険総合病院など多くの大病院と太いパイプがあり、手術が必要な患者はこれらの大病院へと紹介しているからだ。
  リハビリについても“人”が携わる重要性を説く。
「機器だけでは十分な効果が得られません。人の手が入ることで最大の効果が得られます」。常勤4人、非常勤1人の理学療法士が運動を補助し、声を掛け、積極的にコミュニケーションを取りながらリハビリを行っており、院内は元気で明るい雰囲気に包まれている。
「病気の悪化を心配しすぎて、あれもダメ、これもダメでは人生を楽しむことができません。患者さんに精いっぱい楽しく遊んでもらいながら治療し、さらに元気になってもらうのが私の役目」と心強い。

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