情報INDEX

滅菌センターでは、患者・診療ごとに歯科器具を無菌状態に維持する

増木英郎理事長
ますき・ひでお/1991年北海道大学歯学部卒業。94年開院。コロンビア大学、ペンシルベニア大学インプラント・歯周病学コース修了。アメリカ審美歯科学会にてサーティフィケート授与。国際インプラント学会認定医、指導医。

歯が欠損している上顎(上)にインプラントを埋入
“保険診療から最新の自由診療まで、科学的な根拠に基づき丁寧に治療する”ことを診療方針に掲げ、旭川を中心とした道北地域の歯科診療を支える増木英郎理事長。
虫歯や歯周病治療だけではなく、矯正歯科や口腔外科、審美歯科、インプラントなどの高度な歯科技術と院内設備を必要とする専門治療にも幅広く精通している。
「人にやさしい歯科医療の追求のため、従来の歯科医院レベルを超えた滅菌設備を整えました」と増木理事長。
院内には、患者のプライバシーに配慮した完全個室を用意し、滅菌と消毒を徹底させた特別室「滅菌センター」を併設している。歯を削る際に使用するタービンやコントラなどの治療器具を患者ごとに完全滅菌するチェアーサイド用オートクレーブや、ガス滅菌器、専用外科処置室の天井部には空気中の雑菌を100%カットする空気清浄器を設置するなど、徹底した滅菌診療体制が同院の特徴だ。 3次元画像の撮影が可能な歯科用CTやコンピューター計測機器、最先端の歯科用マイクロスコープなど、道北一とも言える最新設備をそろえている。
滅菌処理された手術室で行われるインプラント治療は、世界的に高い信頼性と歴史を持つブローネマルクインプラントを採用し、骨移植や上顎洞挙上術などの高度な歯科治療を提供。3次元画像を活用したノーベルガイドシステムにより、手術直後から噛める“負担が少ない・迅速な治療・高度な審美性”を実現したインプラント治療を可能にしている。また、審美歯科も評判でプロセラシステムとセレック3Dシステムにより、精度の高いオールセラミック修復物を1日で製作するなど、早期治療に役立てている。
治療の大小にかかわらずさまざまなケースに対応できる同院は、増木理事長を筆頭に優秀なスタッフがそろう地域の歯科医院として、とても頼りになる存在だ。
基本データ