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高橋一史会長

櫻井和久社長

行き届いた社員教育が豊富な管理実績に結びついている
1966年の設立以来、ビルやマンション、公共施設などの総合マネジメントカンパニーとして信頼と実績を積み重ねてきた「日興美装工業」。
顧客は、北海道のみならず関東圏にまでおよび、現在では東京や茨城にも拠点を開設、質の高いサービスを提供している。
サービスの主軸は、ビルやマンション、公共施設などの総合管理業務。設備管理や清掃、警備、電話交換、フロント・受付、食堂経営など、建物に関する全てのサービスを一括して管理・運営できるのが同社の強みだ。
「清掃だけや警備だけの管理会社では、多様化するお客様のニーズに応えることはできません。現場の状況に的確に対応するサービス体制が必要です」と話すのは高橋一史会長。
同社では、全ての管理サービスを一つの窓口で提供する「日興美装クロスジョブ(横断的業務)方式」を実践し、各担当者はもちろんのこと社員全員が横断的に連携して業務を補い合い、顧客には迅速かつ効果的な管理サービスを提供している。
「窓口を一本化できる上、何かトラブルが発生してもスピーディーに対応してもらえるとお客様からも好評を頂いております」とは櫻井和久社長。
また、2002年には、品質マネジメントシステムの国際規格ISO9001を、06年には環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001、08年には個人情報保護の重要性からプライバシーマークをそれぞれ認証取得するなど、顧客サービスの徹底とあわせて、企業としての経営体制の強化や地域環境への改善と貢献にも積極的に取り組んでいる。
同時に、社員教育にも力を入れており、“躾教育を徹底させ、顧客に感謝と感動を与えるサービスの追求”を基本理念に、服装や勤務態度、コミュニケーションなど、日頃から社内全体で注意喚起をおこなっている。「躾教育を徹底させていますが、心のないマニュアル通りの対応では意味がありません。繰り返しとなる日常業務の中に、いかに心を込めて接客・対応できるかが、質の高いサービスの提供と他社との差別化へとつながると考えています」と櫻井社長。
同社が例年参加している「電話対応コンクール」(日本電信電話ユーザー協会主催)では、毎年入賞者を送り出すなど、業界の内外を問わず顧客対応には定評がある。これは、区役所や公共施設での電話交換業務、テナントや入居者と毎日接する建物管理業務に生かされている。
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