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取材日・2011年3月

ケントクリエーション

 
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団体の契約も多く、年間の稼働率が3割以上増すこともある

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震災関係者からの問い合わせも多く、物件の提供をお願いしたいと話す吉田社長

初期投資0円。ゲストハウスで稼働率大幅アップ

 企業の団体出張や学生の定期研修など、短期間(1年未満)の“スポット利用”をターゲットにした独自の宿泊システム「ゲストハウス」は、賃貸オーナー、入居者共にメリットがある画期的なシステムだ。
  仕組みは同社の宿泊サイト「ゲストハウスJAPAN」に物件を掲載し、集客を行う。入居者の条件に応じて同社が架け橋となり、オーナーは空いている部屋を貸し出すのみで、利用期間分の賃料を受け取れる。
  また、既存の建物を活用できるので、オーナーの初期投資は0円。家具家電、寝具などは同社が負担するという。退去時の清掃や原状回復費用もオーナーの負担はなく、契約のほとんどが企業間で行われるため、退去時のトラブルも一切無い。
「当社は北海道・東北地方を中心に126社の企業と提携しています。毎月の予約は200件以上で、まだまだ物件が足りません。空室を放置せず短期間でも貸し出せば収入につながります」と吉田浩憲社長。

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