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セキカワ工業

空調設備機器の保守点検や修理、更新工事などは年間300件以上手掛ける

メーカー勤務の経験と強みを最大限に生かす工事に定評

「セキカワ工業」は1990年に板金、ダクト工事事業をメーンに創業。現在は業容を変化させ、空調設備のプロ集団として人々を支えている。 ビルや大型商業施設などの空調設備機器の保守点検や更新工事を担う。

地域のランドマークとなっている施設にも数多く携わっており、札幌市内の「JRタワー」や「札幌コンサートホールKitara」などがある。

メンテナンス分野では、機器以外にもダクトや配管などの空調周りにも対応する。現在では販売されていない絶品部品の製造も行っている。

関川拓徳社長は「前職で空調機器メーカーに勤務していたこともあり、部品に関する専門知識があります。生業である当社の板金技術を生かして、代用品を製造して提供しています」と自社の特徴を語る。

工事分野でもメーカー勤務の経験が生きている。例えば狭所の工事では、設備を一度分解して搬入し、設置現場で再び組み立てる必要がある。高度な設備知識と技術が必要とされるが、同社はこの分野でも多くの実績を持つ。

「〝機械の医者〟として空調で快適な空間を提供していく」と関川社長。

関川拓徳社長