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大建型枠

型枠工事は建物の基礎となる重要な工事だ 

型枠工事で建造物の〝躯体づくり〟に貢献

「型枠は鉄骨や鉄筋コンクリートの建物を造る際、コンクリートを流し込むための鋳型が型枠であり、建物の形を作る重要なものです」と話すのは「大建型枠」の小田島大介社長。

型枠工事は、とび・土工工事や鉄筋工事と並び〝躯体三役〟と呼ばれる専門工事であり、同社はコンクリート建造物工事で重要な役割を担っている。

対応エリアは札幌市や近郊で、賃貸マンションの工事がメーン。1棟に要する工期は約3カ月とされる賃貸マンションの型枠工事で、年間15棟前後もの物件を手掛けている。掲げるテーマは「短時間で最大限の仕事を」だ。

同社の始業は午前8時で終業は午後4時。業界では珍しく残業もほぼない。小田島社長は「集中力を持続できる短時間で、個々の能力を最大限に発揮してもらうのが当社の方針。結果的に〝良い仕事〟に直結すると考えています」と話す。

こうした高い技術力で受注も増加傾向。今年10月には創業10周年を迎える。近年は賃貸マンション以外にも、病院や一般住宅も手掛けている。

「従業員のおかげで創業10年の節目も目前です。今後も高品質な型枠工事を実践し続けたい」と小田島社長。

小田島大介社長