得意分野の異なる4人があらゆる案件を解決に導く
「ともに悩み、道を開きます」を事務所のコンセプトとしている青天法律事務所。
4人の弁護士がそれぞれの得意分野を生かしあらゆる案件に対応。フットワークの軽さとじっくり相談を聞く姿勢は全員に共通する。
佐藤智大弁護士は成年後見制度、相続などの高齢者問題と障害者権利に関する経験が豊富だ。
「高齢者に関する相談は年々増加傾向にある。しっかりと相談に耳を傾け、事態の全容把握に努めている。依頼者にとって最良の結果を最優先に考え、法的なもの以外の解決策も提案している」と佐藤弁護士は語る。
「北海道障がい者権利擁護センター」の専門相談員を務め、道内各地から寄せられる相談に対応している。
「当事務所には、私の他にも債務整理及び刑事事件に強い杉本博丈弁護士、離婚問題などに定評のある細井三輪弁護士、労働問題で実績のある堺洋一郎弁護士がおります。抱えている悩みをどこに依頼すべきかわからない時はまず相談を。早期相談で選択の幅が広がります」と佐藤弁護士。