「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > 福住整形外科クリニック

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

福住整形外科クリニック
取材日:2018年7月

写真大 亀田 和利院長 かめだ・かずとし/2000年札幌医科大学卒業。札幌南整形外科病院勤務後、05年同大大学院医学研究科で医学博士学位を取得。15年五輪橋整形外科病院副院長を歴任後、16年4月に開院。日本整形外科学会認定整形外科専門医。

写真 専門スタッフによるリハビリ治療も充実 写真 地下鉄駅直結のイトーヨーカドー福住店内にある

さまざまな整形疾患に対応。変形性膝関節症の治療にも多数の実績

 専門の膝や骨粗鬆症をはじめ、腰椎椎間板ヘルニア、スポーツ傷害など整形外科全般に精通。
 特に関節の軟骨がすり減り、炎症や変形を生じて痛みが起きる「変形性膝関節症」の診断と治療を得意としている。
「この疾患の自覚症状は、歩き始めや立ち上がりの際に痛みが伴うことですが、歩いているうちに痛みが消えていくという方は注意が必要です」と亀田院長は警鐘を鳴らす。
 治療は理学療法士による運動療法などの保存療法を優先。症状に合わせてヒアルロン酸注射や足底版を使用することにより症状の改善を図っていく。
 ただし症状の改善が見込めない場合は、人工関節に置き換える最小侵襲手術を実施。
「この術式は、切開が10~12センチ程度と小さいので体への負担が少ない。早期にリハビリを開始することが可能で、入院期間も2週間程度と短く済みます」と語る亀田院長は、この術式で通算約600例の実績があり、提携病院で執刀している。
 また、自由診療で肩こりや首の痛みに有効な「エコーガイド下筋膜リリース」をおこなうのも特徴だ。治療は人間の体液と同成分である生理食塩水を用い、対象のトリガーポイントとなる筋膜に注射を打つだけ。ただし超音波エコーを用いて薬剤を適所に注入する必要があり、高いスキルが必要不可欠。もちろん亀田院長は本治療法においても高い実績を持つ。即効性も高く、道内各地からこの治療を求め通院する患者も多い。
 そのほか院内には、低被曝線量のデジタルレントゲンや全身型骨密度測定器なども完備。亀田院長の確実な診断を手助けしている。また、電子カルテ記入作業を補助する専門の医療クラークが2名在籍。これにより亀田院長が診察と治療に専念することができ、診療の効率化により待ち時間短縮に注力している。
 リハビリにも力を入れており、柔道整復師2人、理学療法士4人が在籍。リハビリ室ではマンツーマン体制を採用し、機能障害となっている箇所を調べて治療にあたっている。
「子どもから高齢者まで、気軽に相談できる地域のかかりつけ医を目指しています」と語る亀田院長。高度な治療を提供する反面、優しい人柄もあり、開院から2年、患者数は着実に増加している。

基本データ

企業名:
福住整形外科クリニック
住所:
札幌市豊平区福住2条1丁目2‐5
TEL:
011・850・1700
URL:
http://www.fukuzumiseikei.com/