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札幌東徳洲会病院
取材日:2018年7月

写真大 地上8階地下1階で325床。27の診療科目を標榜している

写真 太田智之院長 写真 PET-CTなど検査機器も充実している

がん診療にも優れた実績。各科が連携し院内で集学的治療を完結

「生命だけは平等だ」を理念に「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会」を目指し、全国に病院や介護施設を展開している徳洲会グループ。札幌市東区の札幌新道沿いに位置する「札幌東徳洲会病院」は27診療科を有する。年中無休24時間オープンを掲げ専門性に富んだ診療を展開している。
 救急分野では〝断らない救急〟を実践し地域に貢献しているが、日本の死亡率第1位で2人に1人が罹患するとされる「がん診療」にも非常に優れた実績を残している。
 昨年4月には北海道がん診療指定病院の指定を受け、がんに携わる診療科は、消化器内科、呼吸器内科、血液・腫瘍内科、外科、乳腺外科、肛門外科、脳神経外科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科と多く、各科が連携をとる。そこに看護師、薬剤師、栄養士、リハビリスタッフ、MSW等も加わってトータルなチームとして治療に当っている。
 治療については、手術(内視鏡等による手技も含める)、化学(薬物)療法、放射線治療と全てを院内でおこなう集学的治療をおこなうことができる。
 検査機器も充実しており、経鼻内視鏡や大腸カプセル内視鏡、高解析な256列CTをはじめMRIも各2台が稼働。PET‐CT等がん病態を適切に解析し患者の負担が少ない検査・治療を追及している。
「胃がん、大腸がん、胆肝膵がん」等の消化器がんでは、消化器内科と消化器外科により各種検査から高度な手術まで経験豊富な医師が診療に当たる。 
「乳がん」では、乳腺外科による縮小化され温存術が高頻度になり、根治性を低下させることなく整容性も考慮した手術をおこなっている。一方で乳房再建手術が可能な施設基準も取得しており、個別に相談に乗る体制も充実している。 
「甲状腺がん」では耳鼻咽喉科・頭頸部外科で専用の内視鏡を使用した高度な手術をおこなう。この手術は道内でも実施できる施設は限られており、特に女性などには傷が小さく低侵襲な手術が可能となっている。
 このような体制の中、地域の基幹病院として、急病時はいつでも診てもらえる安心感が地域への貢献につながるものである。

●診療科目
総合内科、総合診療部、循環器内科、消化器内科、炎症性腸疾患センター、呼吸器内科、血液・腫瘍内科、腎臓内科、小児科、外科、消化器外科、整形外科、乳腺外科、肛門外科、脳神経外科、心臓血管外科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、眼科、形成外科、麻酔科、病理診断科、放射線診断科、放射線治療科、歯科口腔外科、リハビリテーション科、救急科、皮膚科、泌尿器科、血液浄化センター、健診センター、再生・細胞治療センター、いびき・無呼吸外来、肝臓外来、鼠径ヘルニア外来、弁膜症外来

●診療受付時間
月〜土 7:00〜11:30
(診療開始9:00)
月〜金  16:00〜19:00
(診療開始17:00)

●休診日
日曜・祝日
救急は365日24時間体制

基本データ

企業名:
医療法人徳洲会 札幌東徳洲会病院
住所:
札幌市東区北33条東14丁目3‐1
TEL:
011・722・1110
URL:
http://www.higashi-tokushukai.or.jp