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札幌南三条病院
取材日:2018年7月

写真大 地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩5分。駐車場も完備している

写真 3月に就任した小場弘之院長 写真 呼吸器外科の加地苗人副院長 写真 呼吸器内科の藤田昭久副院長

手術数は道内1位、薬物治療にも定評のある肺がん専門病院

 肺がん治療で真っ先に名前が挙がる病院が「札幌南三条病院」。各新聞社や全国週刊誌のランキングで肺がん手術数道内1位、全国でもトップ10入りする肺がん専門病院だ。
 この3月からは小場弘之医師が院長に就任。より一層、診療体制が充実した。小場院長は2008年から手稲渓仁会病院副院長、17年からは手稲渓仁会クリニックで院長を務める一方、呼吸器内科の専門医として診療も続けている。
「肺がん治療は、数年前と比較すると驚くべき速さで進歩しており、治療の選択肢も増えています。当院は、外科的治療においても、内科的治療においても、経験豊富なエキスパートがそろっており、患者さんと相談しながら、最善の治療法を選択しています」と小場院長は自信をのぞかせる。
 外科的治療をおこなう呼吸器外科は加地苗人副院長を中心とした体制。手術の約8割を胸腔鏡手術でおこなう。
「胸腔鏡手術は術後の痛みが軽く、回復も早い身体的負担が軽い術式です。状況に応じて従来の開胸手術に切り替えるケースもありますが、患者さんにとって最も安全で確実な手術を選択しています」と加地副院長。
 内科的治療を手掛ける呼吸器内科も藤田昭久副院長を中心に優秀な医師がそろう。
「合併症や患者の年齢、症状に応じた10種類以上の投薬パターンを用意しています。臨床データに基づいた投薬により、副作用を抑えながら、高い効果が上げられます」と藤田副院長。
 遺伝子変異を有する肺がんに有効な分子標的治療薬、免疫チェックポイント阻害剤の「オプジーボ」「キイトルーダ」なども効果的に活用した最先端の化学療法が受けられる。
「外来化学療法室」は年間600件前後の実績がある。入院せずに通院で抗がん剤治療を受けられることからビジネスマンを中心に大きな需要がある。
 肺がんは早期発見が肝要。同院の「健診センター」では、人間ドックや肺ドック、ビジネスマン向けの「日帰りPETコース」などの健診をおこなう。さらにセカンドオピニオン外来も開設。毎週水曜日の午後は、予約制の禁煙外来も開設している。

●診療科目
呼吸器内科、呼吸器外科、内科、
脳神経外科、消化器内科

●診療時間
月~金 9:00~12:00
     13:30~17:00

土曜  9:00~13:00

●休診日
日曜・祝日

基本データ

企業名:
社会医療法人北海道恵愛会 札幌南三条病院
住所:
札幌市中央区南3条西6丁目4‐2
TEL:
011・233・3711
URL:
http://www.h-keiaikai.or.jp/minamisanjo