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札幌中央病院
取材日:2018年7月

写真大 市原 浩司医師 いちはら・こうじ/2003年3月札幌医科大学医学部卒業。札幌医科大学付属病院など道内の主要病院勤務。2017年3月札幌医科大学大学院卒業 2018年札幌中央病院診療部長就任。日本泌尿器科学会専門医。日本がん治療認定医日本化学療法学会抗菌化学療法認定医。日本泌尿器内視鏡学会腹腔鏡技術認定医。

写真 石山通りに面している

きめ細やかな治療で患者のQOL向上を図る

 循環器科を中心に幅広い診療科目を備えた「札幌中央病院」が、今年4月に泌尿器科を新設。そこで診療をおこなっているのが、札幌医科大学付属病院などで研鑽を積んできた市原浩司医師だ。
 尿意に切迫感を感じる「過活動膀胱」に対しては、患者全員に排尿記録を取ってもらうなど、丁寧な行動療法を実施。記録をもとに一日に取る水分の摂取量を体格なども考慮し提案。尿を我慢するタイミングなども含め細かくアドバイスしている。
 また、薬物療法でも、副作用などを考慮し必要最低限の薬を処方するなど、患者のQOL向上を目指した治療をおこなっている。
「まだ、新設したばかりで患者さんがあまり多くないということもありますが、患者さんが増えても丁寧な治療を続けていきたい」と市原医師は語る。
 そのほかにも、前立腺肥大症に対しての手術や、性同一性障害の患者に対してのホルモン注射など幅広く対応。
「泌尿器系の疾患はQOLに直結いたしますので、困っていることなどがあれば気軽にご相談ください」と市原医師は語る。

基本データ

企業名:
札幌中央病院
住所:
札幌市中央区南9条西10丁目
TEL:
011・513・0111
URL:
http://www.sc-h.or.jp/