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手稲いなづみ病院
取材日:2018年7月

写真大 社会医療法人アルデバランは「手稲いなづみ病院」(写真)のほか「さっぽろ二十四軒病院」を展開する

写真 齊藤晋理事長 写真 田中紳太郎院長 写真 空間づくりにも配慮された新透析エリア 写真 新導入の80列/160マルチスライスヘリカルCT

医療依存度の高い患者を受け入れ。 札幌西エリア最大の透析設備も

〝急性期から慢性期医療への橋渡し的存在〟という独自コンセ
プトを掲げる社会医療法人アルデバラン「手稲いなづみ病院」(障害者病棟95床)。
 地域医療連携のもと人工呼吸器装着を余儀なくされた患者や高度な医学管理の必要な透析・意識障害を含む重度障害など、医療依存度の高い患者の受け入れに積極的に対応する希少な存在として、重装備型急性期医療機関をはじめ、地域の医療機関から高い信頼を獲得している。
 さらなる医療の充実のため施設やソフトの拡充も確実に進められており、札幌西エリア最大規模の透析センターは地域ニーズの高まりを受け昨年に機能を強化。30床で最大120人の透析患者の受け入れが可能となった。
 この透析センターは、手稲稲積公園が眺望できる癒しの設計が好評で、新設された透析エリアも森林をイメージした壁面や間接照明、アロマの香りが漂うラグジュアリーな空間に仕上げられている。
 また、新世代ともいわれる最新型のCTも導入。これまでの
64列からさらに進んだ80列/160マルチスライスへリカルCTで、齊藤晋理事長は「撮影時間は数秒、呼吸器疾患においても超精細な画像が撮影でき、より精度が高い病状把握が可能になった。肺がんや肺気腫などの検診にも適しており早期発見にも効果的だ」と語る。
 また、患者に負担を強いらない呼吸機能検査装置「モストグラフ」も導入。呼吸器疾患患者のフォロー体制も充実している。
 6月からはより安全な医療の提供と医療サービスの向上を目
指し、電子カルテシステムが稼働。「多職種間での情報伝達、データ共有での業務効率化は職種間の連携を強化、さらなる患者サービスの質向上につながる」と田中紳太郎院長。

●診療科目
内科、消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科、糖尿病・内分泌内科、循環器内科、リウマチ科、リハビリテーション科、人工透析

●診療時間
月〜金 9:00〜12:00
    13:00〜17:00
土曜  9:00〜12:00
 
夜間 火・木
    17:00~19:00
●休診日
日曜・祝日・年末年始

基本データ

企業名:
社会医療法人アルデバラン 手稲いなづみ病院
住所:
札幌市手稲区前田3条4丁目2‐6
TEL:
011・685・2200
URL:
http://inazumi.aldebaran.or.jp