「情報を先取り、タブーに挑戦」を編集方針とし、生活者・企業経営者に
最新かつ有益な情報価値をご提供する、北海道の地域政治・経済誌

ロゴ

トップページ >   情報INDEX > 市立病院前整形外科クリニック

報INDEX

このエントリーをはてなブックマークに追加

市立病院前整形外科クリニック
取材日:2018年7月

写真大 佐久間 隆院長 さくま・たかし/1979年群馬大学医学部卒業。北海道大学整形外科入局。帯広厚生病院整形外科医長、市立札幌病院整形外科医長、同整形外科部長、同リハビリテーション科部長を歴任。2013年開業。日本整形外科学会認定整形外科専門医、日本体育協会公認スポーツドクター。札幌市整形外科医会副会長。医学博士。

写真 しこりができて伸ばすことができなかった薬指(上)が注射後に改善(下)

デュピュイトラン拘縮の注射治療で豊富な実績

「整形外科とひと口に言っても、最近では脊椎外科、肩・股・膝関節、足部、手、スポーツ整形、四肢外傷など細分化されています。そうした中で患者さんが最初に相談できる整形外科医でありたい」と語る佐久間隆院長。その言葉通り、ほぼ全ての整形外科疾患に精通。それはキャリア39年の経験あってのものだ。
 特に力を注いでいるのが、デュピュイトラン拘縮に対するコラゲナーゼ注射治療だ。同疾患は手のひらから指にかけて拘縮策と呼ばれるしこりができ、指が伸ばしにくくなる原因不明の疾患。従来の治療は拘縮策の切除のみであった。
 注入したコラゲナーゼが拘縮策を分離融解するため手術に比べて患者の負担は大幅に軽減される。治療は薬剤を適所にピンポイントで注入する高い技術が求められる。佐久間院長は、これまでに22例26指に対して、計30回の注射を実施。この実績は札幌市内でトップクラスだ。
 また、腱鞘炎も多く手がけており、注射と手術の両面から患者に合った治療を施している。

基本データ

企業名:
市立病院前整形外科クリニック
住所:
札幌市中央区北11条西14丁目1‐1 ほくやくビル2階
TEL:
011・727・3000
URL:
http://www.sbyoinmae.jp/