大切な家族との最後の時を心をこめてサポート
家族葬やすらぎは、本社を併設する「帯広ホール」と、隣町の幕別町に「メモリーホール札内」(幕別町札内西町85)の2つの斎場を所有。十勝管内の地域住民とともに心あたたまる葬儀を執りおこなっている。
熊野峰夫社長は、一般社団法人終活カウンセラー協会が認定する「終活カウンセラー」の資格を北海道で初めて取得した人物。現在は上級終活カウンセラーとして道内各地での講演活動のほか、地元雑誌への連載や、グリーフケアアドバイザーとして心のケアもおこなっている。
「送る方も送られる方も最後に悔いが残らぬよう、お互いが普段から事前に相談しておくことが大事。私どもではそのお手伝いさせていただいております」と熊野社長。
葬儀は各斎場1日1組限定で、葬儀プランはセットとなった3コースを用意。女性スタッフが多く在籍し、女性ならではのきめ細やかな対応が評判となっている。
事前相談、ホール見学は無料。随時受け付けているので問い合わせを。